Sony AC-120MD Instructions D'utilisation page 8

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AC-120MDは、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図されています。お客様またはAC-120MDの使用者は、携帯型および移動型
の無線通信機器(送信機)とAC-120MDの最小距離を維持することによって、電磁干渉を防ぐことができます。最小距離は、下記に推奨される
ように、通信機器の最大出力に従ってください。
送信機の最大定格出力
0.01
上記に記載されていない最大出力定格の送信機については、推奨分離距離
P
て決定できます。ここで
備考 1: 80 MHzおよび800 MHzにおいては、高い方の周波数範囲の分離距離を適用します。
備考 2: これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
8
JP
医療環境で使用するためのEMCに関する重要なお知らせ
携帯型および移動型の無線通信機器と、AC-120MDとの間の推奨分離距離
W
0.1
1
10
100
(単位:ワット(W))は送信機の最大出力定格であり、送信機器メーカーにより指定されたものになります。
送信機の周波数による分離距離
150 kHz 〜 80 MHz
80 MHz 〜 800 MHz
d
d
= 1.2
0.12
0.38
1.2
3.8
12
d
(単位:メートル(m))は、送信機の周波数に適用される式を使用し
m
800 MHz 〜 2.5 GHz
d
= 1.2
= 2.3
0.12
0.23
0.38
0.73
1.2
2.3
3.8
7.3
12
23

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