取り付け: Triango 80 C; 負荷データ; 天井管を短くする; 天井用ブラケットの取り付け - Derungs Dmed Triango 80 C Mode D'emploi

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 42
取り付け: Triango 80 C
3.
負荷データ
3.1
曲げモーメント M
B
垂直方向の自重力 F
G
天井管を短くする
3.2
プラグソケットの固定ネジを緩めます。
天井管を内側リングのところでケーブルごと完全にペ
ンチで引き出します。
天井管を短くする前に、天井管からケーブルを取り外
してください。
金属のこぎりを用いて天井管を上端でお望みの長さに
切り詰め、バリ取りをします。
固定ネジ«C»を取り外します。
天井管«A»を天井用ブラケット«B»に差し込み、天井用
ブラケットに空いている穴を通して d= 9mm で作孔し
ます。反対側の穴も別個に作孔します。
注意事項: のこぎりで切断してから作孔した後に、ケー
ブルを管の下側から管の上側へ(3 極コネクタを先にし
て)通します
プラグソケットの付いた天井管を再び天井管に挿入し
ます。
135 Nm
140 N
A
C
B
プラグソケットのネジ穴を天井管に空けた孔と正確に
合わせて、固定ネジで固定してください。
天井用ブラケットの取り付け
3.3
危険
有資格者による取り付け
取り付けは、資格のある技術者が行う必要がありま
す。適切な知識がない場合、生命を脅かす危険性が
生じます。
取り付けには 2 人を必要とします。
危険
ライトが落下することによる、生命に関わる危険。
天 井 用 固 定 器 具 は 、 コ ン ク リ ー ト 強 度 等 級 B25
(C20/25)以上の天井にのみ取り付けることができま
す。
その際には、天井本体の補強部材に接触しないよう
にしてください。疑義がある場合は、有資格の専門
技術者が、それぞれの取り付けベース上の取り付け
を確認する必要があります。天井構造の耐荷重につ
いては、事前に構造技術者による計画、検査および
確認が必要です。
作孔は、固定アンカーのメーカーが許可した作孔公
差を守って専門的に実行する必要があります。作孔
に失敗した場合には -例えば、補強筋に孔を空けた
場合- 構造技術者に相談する必要があります。
ライトの取り付けに際しては、使用中に
高さ止めに負荷がかかり続けないように
してください。
コンクリートの手前に軽量天井材がある場合は、固
定アンカーをコンクリートに完全に打ち込む必要が
あります。
ネジは固定アンカーのメーカーによる指示に従い、
トルクレンチで慎重に締め付ける必要があります。
危険
感電による生命への危険
電源ケーブルは、ロック可能な外部スイッチによっ
て全極を主電源から切り離し、再度電源がオンにな
らないように固定する必要があります。
JAP
A
141

Publicité

Table des Matières
loading

Ce manuel est également adapté pour:

Dmed triango 80 wDmed triango 80 f

Table des Matières