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Philips RESPIRONICS AF811 SE Mode D'emploi page 110

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げっぷ、 激しい頭痛; 眼の乾き、 眼の痛み、 眼感染症; かすみ目 (症状が続く場合は、 眼科医に相談して
ください) 。
CPAP圧またはEPAP圧が低いと、 呼気ポートのエアフローが不十分になり、 呼吸回路から呼気ガスをすべて
除去できない場合があります。 多少の再呼吸が起こることがあります。
協力的でない、 感覚が鈍い、 反応を示さない、 マスクを自身で取り外せない患者には、 このマスクを使用
しないでください。
嘔吐を起こす可能性のある薬剤を患者が服用している場合は、 このマスクの使用は推奨できません。
呼吸回路に呼気具を追加する場合は、 圧力レベルを調節してその呼気具により加わるリーク分を補うこと
が必要な場合もあります。
このマスクには、 人工呼吸器が故障した場合でも患者の呼吸を可能にするような窒息防止弁が付いていません。
このジェルマスクはカスタマイズできません。 加熱しないでください。
初めて使用する前に手洗いしてください。 損傷や磨耗(亀裂、 ひび割れ、 裂け目、 ゲル露出を招くクッションの
損傷など)がないか、 マスクを点検してください。 必要に応じて部品を破棄して交換してください。
このマスクの使用は1回に限られます。 使用後の消毒や洗浄に適するようには設計されていません。
患者に使用した後はマスクを廃棄してください。 消毒せずに複数の患者に使用すると、 感染のリスクが
高まります。
このマスクは再使用するようには設計されていません。 Respironics社は、 患者への使用後に消毒や洗浄
を行った場合の本製品の性能については保証できません。
ネーザルマスクやフルフェイスマスクの使用により、 歯、 歯茎、 顎の痛みが
起きたり、 既存の歯の症状が悪化する場合があります。 症状が現れた場合
は、 医師または歯科医師に相談してください。
禁忌
このマスクは、 自発呼吸のない患者には使用できません。 このマスクは次の
症状を有する患者には適さない場合があります: 噴門括約筋の機能障害、
過剰な逆流、 咳反射の障害、 裂孔ヘルニア 。 患者がマスクを自身で取り外せな
い場合は、 本マスクを使用しないでください。
使用の前に
取扱説明書をよく読んで内容を理解してください。
マスクを手洗いしてください。
患者の顔を洗ってください。
マスクとヘッドギアのサイズが正しいことを確認します。
経鼻胃管 (NGチュー ブ) または類似の器具が使われている場合は、
オプションのNGチュー ブシーリングパッドを使用してください。 パッドの
平らな面が患者の顔に接触し、 C型の開口部がチュー ブを覆うように
装着してください。
使用前に、 人工呼吸器などの治療装置がそのアラームと安全装置を含め
て適正に機能していることを確認します。
マスクのブルーエルボーをチェックします。 このマスクには、 人工呼吸器
が故障した場合でも患者の呼吸を可能にする、 窒息防止バルブが付いて
いないので注意してください。
マスクを点検し、 クッションに硬化または亀裂が認められる場合または
破損した部分がある場合は、 マスクを交換してください。
治療装置の圧力を確認してください。
110
A
G
F
E
D
図1
A = CapStrap
B = フォーヘッドブラケッ ト
とフォーヘッドパッド
C = スイベルクリップ
( ボールソケッ ト )
D = ブルーのスタンダード
エルボー ( SE 、 22 mm )
E = ジェルクッション付き
フェイスプレート
F = 4 ポジション調整式 フ
ォーヘッドアーム
G = ヘッドギアストラップ
B
C

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