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Tosima W3 Manuel De L'utilisateur page 86

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状態表示ランプが赤に点滅し、ロボットから連続した短い音が出た場合は、次のこ
とが起きていないか確認してください。
電源コードのプラグが緩んでいる、または損傷により電源が切れたり、接触不良が起きている。
ガラスまたはモップが濡れすぎているため、摩擦力が小さすぎる。
ガラスに異物が付着しているため、摩擦力が大きすぎる。
モップの回転盤が正しく取り付けられていないため、空気漏れが起きている。
ガラス面に粘着物があり、拭き取り時の摩擦が大きすぎる。
吸気口が塞がれている。
状態表示ランプが赤点灯と青点灯を交互に繰り返し、警告音が鳴る場合は、ロボッ
トのハードウェアに故障が生じています。カスタマーサービスセンターまで直接お
問合せください。
特殊なガラスを掃除する際は、ガラス下部の掃除に時間が通常よりかかる場合があ
ります。その場合はリモコンを使用してください。
窓拭きロボットが自由に移動しない場合は、モップを交換するか、クリーニングロ
ーラーのネジが緩んでいないか確認してください。
ロボットの作業中にモップホルダーが強く揺れる場合は、モップが濡れすぎていな
いか確認し、その場合には乾いたモップに交換してください。
ロボットが作業を開始すると、水スプレー噴射が少し遅れて行われますが、これは
正常な現象です。
洗浄液が不足すると、「ビィビィビィビィビィ」と5 秒間隔で 5 回アラームが鳴
ります。
掃除後のガラスに丸い跡が残っている場合は新しいモップに交換してください。
窓拭きロボットは掃除完了後も移動を続け、自動では停止しません。窓から取り外
す場合には、一時停止ボタンを押してから取り外してください。
使用中に、エラーが発生した場合には、ロボットを再起動させてください。
ロボット動作中に下方向に滑るようであれば、以下のことが起こっていないか確認
してください。
モップが濡れすぎたり、汚れすぎたりしている。
しばらく経ってもロボットが作業を再開しない場合、乾いた清潔なモップに取り替えてください。
モップが乾燥していると、スリップの原因になります。その場合には、水スプレー機能をON
にして拭き取りモップを湿らすことにより、ロボットが作業を再開することができます。
空気漏れの原因については、以下のことを検査してください。
モップホルダーが正しく設置されているか。
モップが平らに取り付けられているかどうか。
ガラスやその他の表面が曲がっている、あるいはシールなどのような凸凹のある表面で覆われ
ている。
ロボットが窓枠に近づき、モップホルダーが歪んだ場合、広範囲の空気漏れが発生します。
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