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Hilti BX 3-BT Mode D'emploi page 344

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▶ 先端工具は鋭利で汚れのない状態を保ってください。お手入れのゆきとどいた先端工具を使用すると、
作業が簡単かつ、スムーズになります。
▶ 電動工具、アクセサリー、先端工具などは、それらの説明書に記載されている指示に従って使用してく
ださい。その際は、作業環境および用途についてもご注意ください。指定された用途以外に電動工具を
使用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
バッテリー工具の使用および取扱い
▶ バッテリーを充電する場合は、必ずメーカー推奨の充電器を使用してください。特定タイプのバッテ
リー専用の充電器を他のバッテリーに使用すると、火災の恐れがあります。
▶ 電動工具には、必ず指定されたバッテリーを使用してください。指定以外のバッテリーを使用すると、
負傷や火災の恐れがあります。
▶ 使用されていないバッテリーの近くに、事務用クリップ、硬貨、キー、釘、ネジ、その他の小さな金属物
を置かないでください。電気接点の短絡が起こることがあります。バッテリーの電気接点間が短絡する
と、火傷や火災が発生する危険があります。
▶ バッテリーを正しく使用しないと、 液漏れが発生することがあります。その場合、 漏れた液には触れない
でください。流出したバッテリー液により、皮膚が刺激を受けたり火傷を負う恐れがあります。誤って
バッテリー液に触れてしまった場合は、水で洗い流してください。バッテリー液が眼に入った場合は、
水で洗い流して医師の診断を受けてください。
サービス
▶ 電動工具の修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けください。また、必ず純正部品を使用してく
ださい。これにより電動工具の安全性が確実に維持されます。
2.2
鋲打工具に関する安全上の注意
▶ 常に、電動工具にファスナーが装填されていることを前提としてください。鋲打工具を慎重に取り扱わ
ないと、ファスナーが意図せずに打鋲されて負傷する危険があります。
▶ 電動工具を御自分や近くにいる他の人に向けないでください。意図しない作動によりファスナーが打鋲
されて負傷の原因となることがあります。
▶ 電動工具は、作業材料にしっかりと押し当ててから操作してください。電動工具が作業材料と接触して
いないと、ファスナーがファスニング位置からはね返ってしまうことがあります。
▶ ファスナーが電動工具内でひっかかってしまった場合は、電動工具を電源から接続解除するか、バッテ
リーを取り外してください。鋲打工具が電源/バッテリーに接続されていると、ひっかっかってしまっ
たファスナーを除去する際に鋲打工具が誤って作動する危険があります。
▶ ひっかかったファスナーの除去は慎重に行ってください。ひっかっかったファスナーを除去している際
に、システムに通電されてファスナーが勢いよく打鋲される可能性があります。
▶ 電気ケーブルのファスニングの際には、ファスニングするケーブルに通電のないことを確認してくだ
さい。鋲打工具は必ず絶縁されたグリップ面を掴んでください。必ず電気ケーブルの敷設に適したファ
スナーを使用してください。ファスナーが電気ケーブルの絶縁を損傷していないか確認してください。
ファスナーが電気ケーブルの絶縁を損傷すると、感電および火災の原因となることがあります。
2.3
安全上の注意
基本的な安全注意事項
警告事項! 安全上の注意および指示事項をすべてお読みください。これらを守らないと、感電、火災お
よび/または重傷事故の危険があります。
安全上の注意および指示事項が書かれた説明書はすべて大切に保管してください。
使用者に留意して頂くこと
▶ 本体を使用または整備できるのは、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。
個人保護用具
▶ 本体の使用中は、作業者および現場で直近に居合わせる人々は適切な保護メガネおよび保護ヘルメット
を着用してください。
▶ 耳栓を着用してください。
▶ 過剰な騒音で聴力の低下を招く場合もあります。
作業者に関する安全
▶ 取扱説明書に記述されている使用、手入れと保守に関する事項に留意してご使用ください。
▶ DX ファスニング装置を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってくださ
い。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には本体を使用
しないでください。痛みを感じる場合や体調がすぐれない時には作業を中断してください。本体使用中
の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
▶ 不安定な姿勢はとらないでください。足元を確かにし、常にバランスを保ちながら作業してください。
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日本語
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