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Sony UPA-WU10 Instructions D'utilisation page 12

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  • FRANÇAIS, page 42
携帯型および移動型の無線通信機器と、UPA-WU10T/UPA-WU10R との間の推奨分離距離
UPA-WU10T/UPA-WU10R は、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図していま
す。お客様または UPA-WU10T/UPA-WU10R の使用者は、携帯型および移動型の無線通信機器
(送信機)と UPA-WU10T/UPA-WU10R の最小距離を維持することによって、電磁干渉を防ぐこ
とができます。最小距離は、下記に推奨されるように、通信機器の最大出力に従ってください。
送信機の
最大定格出力
W
0.01
0.1
1
10
100
上記に記載されていない最大出力定格の送信機については、推奨分離距離
(m) )は、送信機の周波数に適用される式を使用して決定できます。ここで
(W) )は送信機の最大出力定格であり、送信機器メーカーにより指定されたものになります。
備考 1 : 80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲の分離距離を適用します。
備考 2 : これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
12
医療環境で使用するための EMC に関する重要なお知らせ
JP
送信機の周波数による分離距離
IEC 60601-1-2 : 2007
150 kHz 〜
80 MHz 〜
80 MHz
800 MHz
= 1.2
= 1.2
d
P
d
0.12
0.12
0.38
0.38
1.2
1.2
3.8
3.8
12
12
m
800 MHz 〜
2.5 GHz
= 2.3
P
d
P
0.23
0.73
2.3
7.3
23
IEC 60601-1-2 : 2014
150 kHz 〜
80 MHz 〜
80 MHz
2.7 GHz
= 1.2
= 2.0
d
P
d
0.12
0.20
0.38
0.63
1.2
2.0
3.8
6.3
12
20
(単位:メートル
d
(単位:ワット
P
P

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