JUKI DLN-6390 Manuel D'utilisation page 9

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DLN-6390 シリーズをより安全にお使いいただくための注意事項
1. 電源スイッチを入れる時および、ミシ�運転中は、�の下付近に指を入れないでください。
2. ミシ�運転中に天びんカバー内に指を入れないでください。
危険
3. ミシ�を倒す時は電源スイッチを切ってください。
4. ミシ�運転中は、はずみ車、天秤付近に指、頭髪、衣類を近づけたり、物を置かないでく
ださい。
5. 指ガードは外した状態で運転しないでください。
6. ミシ�を倒す時、指等をはさまないよう注意してください。
7. 感電による事故防止のため、電源を入れたままでモータ電装�ックスの蓋を開けたり、電
装�ックス内の部品に触れないでください。
1. 安全のため電源アース線を外した状態で、ミシ�を運転しないでください。
2. 電源プラグ挿抜の際は、前もって必ず電源スイッチを切ってください。
注意
3. 雷が発生している時は安全のため作業を�め、電源プラグを抜いてください。
4. 寒い所から急に暖かい所に移動した時など、結露が生じることがあるので、十分に水滴の
心配がなくなってから、電源を入れてください。
5. 火災防止の為に電源プラグは定期的にコ�セ�トから抜いてプラグの刃の根元、 及び刃と
刃の間を清�してください。
6. ミシ�操作中、釜は高速で回転しています。手への損傷防止のため、運転中は釜付近へ絶
対に手を近づけないでください。また、�����の時は電源を切ってください。
7. ベルトカバー、指ガードおよび目保護カバーなど安全装置を外した状態で運転しないでく
ださい。
8. 本製品は精密機器のため、水��をかけたり、落下させるなどの衝撃を与えないように、
取扱いには十分注意してください。
9. ミシ�を倒す時、また元の位置へ戻す時、指等をはさまないよう両手で頭部上側を持ち、
静かに行ってください。
10. 保守、点検、修理の作業のときは、必ず電源スイッチを切り、ミシ�およびモータが完全
に停止したことを確認してから行ってください。 (クラッチモータの場合、電源スイッチ
を切った後もモータは惰性でしばらく回り続けますので注意してください。 )
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