JUKI DLN-6390 Manuel D'utilisation page 45

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現 象
目飛び
巻き具の位置は適正ですか。
(押え ( 組 ) に干渉していませんか。 )
糸切れ
針と釜の剣先のスキマは適正ですか。
釜の剣先にキズ、つぶれはありませんか。
糸調子が締まりすぎていませんか。
巻き具の位置は適正ですか。
(押え ( 組 ) に干渉していませんか。 )
針の取り付け方は適正ですか。
(方向、差込が足りない等。 )
第 1 糸調子張力が弱くないですか。
(糸切りの場合)
糸の質が悪くありませんか。
糸が熱で切れていませんか。
ルーピング
針の種類、番手は適正ですか。
(ちょうちん)
針と針穴の位置関係は適正ですか。
針冷却エアーの圧力が強すぎませんか。
糸調子がゆるすぎていませんか。
糸取りばねの張力、ストロークが小さくない
ですか。
糸の張力は適正ですか。
釜に異常はありませんか。
(内釜のがたが大きいか、回転がスムーズでな
い。 )
糸調子がゆるすぎていませんか。
糸調子ムラ
糸の通し方は間違っていませんか。
空転防止用のばねが弱くないですか。
布地の巻き具か
布地は正しく巻けていますか。
らのパンク
縫い始めと縫い
布地は正しく巻けていますか。
終わりの縫い目
のずれ
巻き具の位置は適正ですか。
原 因(確認事項)
対 策
適正な位置に修正してください。
(押え ( 組 ) に干渉すると、押え ( 組 ) が針板から浮
いたり、動きが制限されたりします。 )
スクイ時の針と釜の剣先の隙間を 0 に近づけてくだ
さい。
釜の剣先を修正するか、釜を交換してください。
糸調子をゆるくしてください。
適正な位置に修正してください。
(押え ( 組 ) に干渉すると、押え ( 組 ) が針板から浮
いたり、動きが制限されたりします。 )
針を正しく取り付けてください。
糸あばれが発生しない程度の張力にしてください。
良質な糸を使用してください。
釜油量を増やしてください。
適正な針に交換してください。
シュメッツ UY180GVS を推奨しています。
(番手はなるべく太いものを使用した方が縫い性能
が安定します。 )
針板および押え ( 組 ) の位置を適正な位置に合わせ
てください。
(針板の針穴に対しては針が左右の中心に、押え ( 組 )
の針穴に対しては針が若干右寄りが適正な位置です。 )
エアー圧力を適正に(低めの方が良い)設定してく
ださい。
糸調子を強くしてください。
適正な値に修正してください。
(0.2 N、8 mm を推奨しています。 )
糸の張力を適正に合わせ直してください。
(糸調子が弱すぎると上糸を引き上げきれず、また
強すぎると撚りがきつくなり、ルーピングが発生し
易くなります。 )
釜を交換してください。
糸調子を強くしてください。
糸を正しく通してください。
ばねを起こすか、交換してください。
正しく三つ巻きできるように、ハンドリングで調整
してください。
正しく三つ巻きできるように、ハンドリングで調整
してください。
(縫い始めに、布地が正しく三つ巻きされているこ
とが重要です。 )
適正な位置に修正してください。
(巻き具の右側の定規は、下面が針板とぎりぎりに、
側面は押え ( 組 ) とぎりぎり当たらない位置に設定
すると巻きが安定します。 )
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