JUKI DLN-6390 Manuel D'utilisation page 7

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2. 人身事故防止のため、持ち上げ、移動の際は転倒、落下等を起こさないよう十分安全策をとってく
ださい。
3. 予期せぬ事故�落下事故、機械の破損防止のため開梱した機械を再梱包して運搬することはお�め
ください。
開  梱
1. 人身事故防止のため、開梱は上から順序よく行ってください。木枠梱包の場合は、特に釘には十分
注意してください。また、釘は板から抜き取ってください。
2. 人身事故防止のため、機械は重心位置を確かめて、慎重に取り出してください。
据え付け
(!)テーブル、脚
1. 人身事故防止のため、テーブル、脚は、純正部品を使用してください。�むをえず、非純正部品
を使用する場合は、機械の重量、運転時の反力に十分耐え得るテーブル、脚を使用してください。
2. 人身事故防止のため、脚にキャスタを付ける場合、十分な強度をもったロック付きキャスタを
使用し、機械の操作中�保守、点検、修理のときに機械が動かないようにロックしてください。
(@)ケーブル、配線
1. 感電、 漏電、 火災事故防止のため、 ケーブルは使用中無理な力が加わらないようにしてください。
また、V ベルト等の運転部近くにケーブル配線する時は、30mm 以上の間隔をとって配線し
てください。
2. 感電、漏電、火災事故防止のため、タコ足配線はしないでください。
3. 感電、漏電、火災事故防止のため、コネクタは確実に固定してください。また、コネクタを抜
く時は、コネクタ部を持って抜いてください。
(#)接地
1. 漏電、絶縁耐圧による事故防止のため、電源プラグは電気の専門知識を有する人に、適性なプ
ラグを取り付けてもらってください。また、電源プラグは必ず接地されたコ�セ�トに接続し
てください。
2. 漏電による事故防止のため、アース線は必ず接地してください。  
($)モータ
1. 焼損による事故防止のため、モータは指定された定格モータ ( 純正品 ) を使用してください。
2. 市販クラッチモータを使用する際は、V ベルトへの巻き込まれ事故防止のため、巻き込み防止
付きプーリカバーが付いたクラッチモータを選定してください。
操 作 前
1. 人身事故防止のため、電源を投入する前に、コネクタ、ケーブル類に損傷、脱落、ゆるみ等がない
ことを確認してください。
2. 人身事故防止のため、運動部分に手を入れないでください。また、プーリの回転方向が矢印と一致
しているか、確認してください。
3. キャスタ付き脚卓を使用の場合、 不意の起動による事故防止のため、 キャスタをロックするか、 アジャ
スタ付きの時は、アジャスタで脚を固定してください。
操 作 中
1. 巻き込みによる人身事故防止のため、機械操作中ははずみ車、手元プーリ、モータなどの動く部分
に指、頭髪、衣類を近づけたり、物を置かないでください。
2. 人身事故防止のため、電源を入れる時、また機械操作中は�の付近�、天びんカバー内に指を入れ
ないでください。
3. ミシ�は高速で回転しています。手への損傷防止のため、操作中はルーパ、スプレッダ、�棒、釜、
布切りメスなどの動く部分へ絶対に手を近づけないでください。また、糸��の時は電源を切り、
ミシ�およびモータが完全に停止したことを確認してください。
4. 人身事故防止のため、機械をテーブルから外す時、また元の位置へ戻す時、指等をはさまれないよ
うに注意してください。
5. 不意の起動による事故防止のため、ベルトカバーおよび、V ベルトを外す時は電源を切り、ミシ�
およびモータが完全に停止したことを確認してください。
6. サー�モータをご使用の場合は、機械停止中はモータ音がしません。不意の起動による事故防止の
ため、電源の切り忘れに注意してください。


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