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Hach 6792200 Manuel D'utilisation page 57

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オプション
説明
SET FUNCTION
機能を選択します。選択した機能に応じて、 以降のオプ
(機能設定)
ションは異なります。[LINEAR CONTROL (リニア制
御)] — 信号はプロセス値にリニアに依存します。[PID
CONTROL (PID 制御)] — 信号は PID (Proportional,
Integral, Derivative) 変換器として機能します。
[LOGARITHMIC (対数)] — 信号はプロセス可変範囲内
で対数として表されます。[BILINEAR (バイリニア)] —
信号はプロセス可変範囲内で 2 つのリニアセグメント
として表されます。
SET TRANSFER
[ERROR HOLD MODE (エラー保持モード)] として
(転送設定)
[TRANSFER (転送)] が選択されている場合、または選
択される予定の場合は、[SET TRANSFER (転送設定)]
を選択し、 転送値を入力します。範囲は: 3.0~ 23.0 mA
(デフォルトは 4.000)
ページの 58 を参照してください。
SET FILTER (フィ
フィルター値を入力します。0 ~ 120 秒の時間平均フ
ィルター値です (デフォルトは 0)。
ルターの設定)
SCALE
スケールを選択します (0 ~ 20 mA または 4 ~
0 mA/4 mA (スケ
20 mA)。
ール 0 mA/4 mA)
4 ~ 20 mA アクティブ化オプション
1. [SETUP SYSTEM (システムの設定)] > [SETUP OUTPUTS (出力の設
定)] > [4–20mA SETUP (4 ~ 20 mA の設定)] を選択します。
2. 適用可能な [OUTPUT (出力)] オプションを選択します。
3. [SET FUNCTION (機能設定)] >[LINEAR CONTROL (リニア制御)] を
選択し、[ACTIVATION (アクティブ化)] メニューで該当するオプショ
ンを選択します。
オプション
SET LOW VALUE (低い値を設
定)
SET HIGH VALUE (高い値を設
定)
です。エラー保持モードの設定
説明
プロセス可変範囲の下限を設定します。
プロセス可変範囲の上端 (上限値) を設定
します。
4. [SET FUNCTION (機能設定)] > [PID CONTROL (PID 制御)] を選択
し、[ACTIVATION (アクティブ化)] メニューで該当するオプションを
選択します。
オプション
説明
SET MODE (モー
[AUTO (自動)] — 分析装置で比例、積分、および微分入
ドの設定)
力を使用している場合、 信号はアルゴリズムで自動制御
されます。
[MANUAL (手動)] — 信号はユーザーが制御します。信
号を手動で変更するには、[MANUAL OUTPUT (手動出
力)] で % 値を変更します。
PHASE (位相)
プロセス値が変動した場合の信号への影響を選択しま
す。
[DIRECT (直接)] — プロセス値が増大すると、信号が大
きくなります。
[REVERSE (逆)] — プロセス値が減少すると、信号が大
きくなります。
SET SETPOINT
プロセスの制御ポイントの値を設定します。
(設定点の設定)
PROP BAND (比例
測定された信号と必要な設定点の差を設定します。
バンド)
INTEGRAL (積分)
試薬を注入してから測定デバイスと接触するまでの期
間を設定します。
DERIVATIVE (微
プロセスの変動に合わせて調整する値を設定します。
分)
ほとんどのアプリケーションは、 微分設定を使用しなく
ても制御できます。
遷移時間
サンプルが制御ポンプから測定センサに移動する場合
に、PID 制御を停止する特定の期間を設定します。
日本語 57

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