Laerdal The BAG II Mode D'emploi page 59

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  • FRANÇAIS, page 10
8 気管チューブ、気管切開チューブが使用されている時は、マスク③をはずし、チューブにレサ
シテータ本体を直接接続して下さい。マスクエルボのポートは内径15 mmです。
9 ハンドストラップ: バッグを手でつかんで下さい。フックからハンドストラップ⑨のループを
緩め、手にフィットするようにストラップを引いて下さい。最後にフックへループを再装着し
て下さい。
取り扱い方法
酸素が必要な場合、レサシテータの酸素コネクタへ酸素源を接続して下さい。
1 患者の気道を確保します。
2 患者の口腔内に異物があれば取り除きます。
3 患者の顔面にマスクをしっかりと装着します。挿管されている場合、患者バルブコネクタを気
管チューブへ直接装着して下さい。
4 患者の吸気と換気バッグの再膨張のために十分な時間を確保して、換気バッグをリズミカルに
圧迫して下さい。地域のプロトコルに従って下さい。
胸部の上昇、外降を観察し、患者の呼気時にバルブからのエアフローを確認して下さい。
重要:もし患者の胸部が換気のたびに上下しない、又はエアフローが確認できない場合、患者の気
道又は患者バルブ自体が塞がれている可能性があります。
警告:直ちに人工呼吸を実施(口対口、口対バリアディバイス、口対気管チューブ/気管切開チュ
ーブ)又は、地域のプロトコルに従って下さい。実施前に気道は確保して下さい。
技術仕様
1
レサシテータ種類
換気回数上限
供給される1回換気量
(片手換気)
圧限定器
酸素濃度 (%)
流量(L/min)
換気回数(回/min)
1回換気量(mL)
酸素リザーババッグあり(%)
酸素リザーババッグなし(%)
測定量上限
換気バッグ
酸素リザーババッグ
1
ISO 10651-4:2002及びASTM-F920-93に従いテストを実施.
廃棄方法:
地域プロトコルに従い処分して下さい。
成人(>20kg)
小児(10-20kg)
85回/min
144回/min
830 ml
330ml
なし
(公称値)
35±5 cmH
3
5
10
10
12
12
12
20
500
500
500
250
60.5% 86.8% 100%
100%
34%
47%
66%
70%
1650 ml
500 ml
2900 ml
2900 ml
59
乳児(2.5-12kg)
180回/min
180 ml
(公称値)
O
35±5 cmH
O
2
2
4
30
40
100%
85%
230 ml
810 ml

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