Hach sensION+ pH31 Manuel D'utilisation page 92

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オプション
説明
Display mV (mV の
mV の表示 - mV を表示するかどうかについて、[YES
(はい)] または [NO (いいえ)] を選択します。
表示)
Standard 220 mV
標準 220 mV - 220 mV 標準溶液で校正します。
(標準 220 mV)
To a X value (X 値
X 値へ - 特定の標準溶液を使用します。校正時に値を
へ)
調整してください。
Data introduction
データ導入補正 - 補正値を入力します。
(データ導入)
Factory adjust (出
出荷時調整 - 補正値を入力します。
荷時調整)
校正の種類
さまざまな校正の種類を選択できます。
1. メイン・メニューで
または
を選択します。確定します。
2.
を使用して校正メニューを表示します。
3.
を使用して [Calibration type (校正の種類)] を選択しま
または
す。
オプション
説明
Technical buffers (技術緩
pH 2.00、4.01、7.00、9.21、および
衝液)
10.01 (25 ℃)
DIN19266 Buffers
pH 1.679、4.006、6.865、7.000、9.180、
(DIN19266 緩衝液)
10.012、および 12.454
User Buffers (ユーザー緩
[Technical buffers (技術緩衝液)] または
[DIN19266 Buffers (DIN19266 緩衝液)] が使用
衝液)
されない場合に選択されます。温度ごとの規
定緩衝液セットの pH
液 (DIN 19267)
さい。
Calibration to a X value (X
測定された pH のスケール値を手動で調整す
値への校正)
る場合に選択します。
92
日本語
を使用して [CALIBRATION (校正)]
値については、技術緩衝
ページの 101 を参照してくだ
オプション
説明
Data introduction (データ
手動によるプローブ定数の導入。
導入)
Theoretical calibration (理
25℃のときにプローブ校正データが置換され
論校正)
ます。
校正手順
液状の校正液を使用した一般的な校正の手順です。液状の校正液を使用
した一般的な校正の手順です。詳細は、各プローブに付属のドキュメン
トを参照してください。
注 : 校正時に溶液を撹拌する必要があります。撹拌設定の詳細は、
ページの 95 を参照してください。
1. 緩衝液または校正液をラベルの付いた校正ビーカーに注ぎます。
2. メイン・メニューで、 、 、 、 を使用して [CALIBRATION (校
正)] パラメーターを選択します。確定します。
3. 必要に応じて、[Operator ID (オペレータ ID)] (1 ~ 10) を選択し、確
定します。
4. プローブを純水で洗浄し、1 つ目の校正ビーカーに入れます。電極膜
付近に気泡がないことを確認してください。
5.
を押して校正を開始します。
6.
を押して 1 つ目の校正液を測定します。
次の校正液が表示されます。
7. プローブを純水ですすぎ、2 番目の校正ビーカーに保管します。電極
膜付近に気泡がないことを確認してください。
8.
を押して 2 つ目の校正液を測定します。
次の校正液が表示されます。
9. プローブを純水ですすぎ、3 番目の校正ビーカーに保管します。電極
膜に気泡がないことを確認してください。
10.
を押して 3 つ目の校正液を測定します。
校正結果が良好の場合、ディスプレイに [Calibration OK (校正 OK)]
と表示され、メイン・メニューに戻ります。
注 : プリンターが接続されている場合は、印刷メニューが開き、結果を印刷で
きます。
撹拌設定の変更

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