6.3
清掃
注意事項
清掃の際に、先の尖ったものや刺激の強い洗浄剤を使
用しないでください
不適切な清掃により、装置が損傷するおそれがありま
す。
研磨作用のある、または刺激の強い洗浄剤や溶剤を
使用しないでください
こびりついた汚れを先の尖ったもので削り落とさな
いでください
糸くずの出ない布とイソプロピルアルコールを使用し
て目盛りドラムの目盛りを清掃します
糸くずの出ない布とイソプロピルアルコールを使用し
て走査ヘッドの前面を清掃します
外面を柔らかい布で乾拭きします
6.4
稼動の再開
修理が終了して設置し直した場合や装置を組み立て直し
た場合など、稼動を再開する場合は、最初の組立てと設
置の場合と同じ措置を取り、設置担当者が立ち会ってく
ださい。
詳細情報:
"組立て", ページ 59
詳細情報:
"設置", ページ 61
装置の運用者は、周辺機器 (エンコーダなど) の接続時に
は、確かな稼動再開に配慮し、適切な資格を有する専門
の担当者を手配する必要があります。
詳細情報:
"装置管理責任者の義務", ページ 57
62
7
解体と廃棄
7.1
概要
この章には、装置を正しく解体して廃棄するために顧慮
する必要のある注意事項と環境保護法上の規定が含まれ
ます。
7.2
解体
以下の作業は必ず専門担当者に依頼してくださ
い。
詳細情報:
"作業担当者の資格", ページ 56
接続されている周辺機器に応じて、解体作業に電気技術
者が必要になることがあります。
該当コンポーネントの設置に際して指定された安全上の
注意事項にもご注意ください。
装置の撤去
装置の撤去は、設置とは逆の手順で行います。
詳細情報:
"組立て", ページ 59
詳細情報:
"設置", ページ 61
解体後の保管
解体した装置を一時保管する場合は、再梱包に関する注
意事項を守り、環境条件に関する規定に従ってくださ
い。
詳細情報:
"技術仕様", ページ 63
7.3
廃棄処分
注意事項
装置は正しく廃棄してください。
装置を正しい方法で廃棄しないと、環境汚
染の原因となるおそれがあります。
電子機器の廃棄物と電子部品は、家庭用
ごみとして廃棄しないでください
装置は、地域の規定に従ってリサイクル
してください。
装置の廃棄について不明な点がある場合
は、ハイデンハインのサービス窓口に連絡してくださ
い
HEIDENHAIN | RVM 4180 | Operating Instructions | 09/2023