Hach NA5600 sc Na+ Maintenance Et Dépannage page 139

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  • FRANÇAIS, page 29
問題
測定が正確でない。
オーバーフロー容器の
攪拌子が回転しない。
KCl 内部液の消費が早
1
すぎる
1
リザーバーのレベルの減少が 2 日で 3 mm 超の場合、KCl 内部液の消費が早すぎます。
考えられる原
分析装置が校
分析装置の校正.操作マニュアルの「
正されていな
照してください。最良の精度を確保するためには、 分析
い。
装置の校正を 7 日 (1 週間) に 1 回行います。
自動校正が無
自動再活性化を開始します。[diag] を押し、SENSOR
効になってい
REACTIVATION (センサの再活性化) を選択します。
る、または、再
注 : 最良の精度を確保するためには、自動再活性化をオンにします。間隔
を 24 時間に設定します。操作マニュアルを参照してください。
活性化の間隔
が 24 時間以上
である。
再活性化溶液
再活性化溶液を取り替えます。校正液および再活性化
ボトルが空で
溶液の取り替え
ある。
再活性化溶液
チューブの詰まりや漏れを探します。必要に応じてチ
チューブに漏
ューブを取り替えます。
れや詰まりが
ある。
[diag] を押し、PERFORM TEST (テストの実行) >
再活性化溶液
ポンプが正し
REACT SOL DELIVERY (再活性化溶液の送出) > HIGH
く作動してい
(高) を選択して、再活性化溶液ポンプを高流量に設定し
ない。
ます。再活性化溶液が分析セルの中央チャンバーに流
れない場合、再活性化溶液ポンプを交換します。
[diag] を押し、PERFORM TEST (テストの実行) >
撹拌槽が正常
に作動してい
MIXER (撹拌槽) を選択して、撹拌槽モーターをオンに
ない。
します。攪拌子が作動しない場合は、 撹拌槽モーターを
注 : 攪拌子が断続的
交換します。
に回る。
比較電極のガ
比較電極を取り外します。
ラス部のカラ
カラーを押し上げます。カラーを押し下げ、1/4 回転弱
ーがロックさ
回し、カラーをロックします。設置説明書の
れていない。
の取り付け」 にある図解手順を参照してください。
カラーはロックされると、 回転しません。カラーがロッ
クされていないと、比較電極から分析セルへ流れる KCl
内部液の流速が大きくなり過ぎます。
対処方法
校正の実施 」を参
120 ページ を参照してください。
「比較電極
日本語 139

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