Hach NA5600 sc Na+ Maintenance Et Dépannage page 123

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  • FRANÇAIS, page 29
化学物質による人体被害の危険。化学物質および廃液は、地域、県、または国の環境規
制に従って廃棄してください。
イオン強度調整液の取り替えは、3 か月ごと、または液量が満タンの 10% 未満になったときに実施
します。イオン強度調整液には、DIPA (推奨) またはアンモニア (28 % 以上) を使用します。
ユーザーが準備する品目:
• 個人用保護具 (MSDS/SDS を参照)
• ジイソプロピルアミン (DIPA) 99 %、1 L ボトル
®
• Merck
または Orion
次のようにイオン強度調整液ボトルを交換します。
1. 安全データシート (MSDS/SDS) で指定されている個人用保護具を着用してください。
2. [menu] を押し、STOP ANALYZER (分析装置の停止) を選択します。
注 : START ANALYZER ( 分析装置の開始 ) が表示された場合、 分析装置はすでにスタンバイモードになっていま
す。
3. 分析パネルのラッチを非ロック位置にします。分析パネルを開きます。
4. イオン強度調整液ボトルを交換します。下図に示す手順を参照してください。
注 : オプションの陽イオンポンプが備わる分析装置には、 イオン強度調整液ボトルのキャップへつながる 2 本の
チューブが付いています。両チューブを取り外します。
注 : 図 1 と 8 の手順において、 筐体のない分析装置にのみ、 イオン強度調整液ボトルホルダーがあることに留意
してください。
ドラフトがある場合は、図 3 ~ 6 の手順をドラフトの下で行います。DIPA やアンモニアのガス
を吸い込まないでください。
®
DIPA ボトル用ボトルアダプター (該当する場合)
注 意
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