Agilent InfinityLab Poroshell 120 Guide D'utilisation page 51

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カラムの使用
据付
• フローの方向はカラム上に記載されています。
• アジレン トでは、 InfinityLab クイ ックコネク トフィ ッティ ング
(5067 5961、 0.075 x 105 mm アセンブリ用) またはクイ ック
ターンフィ ッティ ング (5067-5966) の使用を推奨します。 600
bar までの圧力にはポリケ ト ンフィ ッティ ング (5042-8957) も
使用できます。 お使いのフィ ッティ ングに適したキャピラリー
接続を使用して ください。 詳細については、 www.agilent.
com/chem/infinitylabfittings をご覧ください
InfinityLab クイ ックコ
ネクトアセンブリ、
p/n 5067-5961
カラムのコンディショニング
カラムはすべて出荷前にテストされており、 溶媒 (通常はメタノー
ル) に入れられた状態で出荷されます。 移動相組成を移行させ
る場合には圧力上限を超えないよう注意して ください。 カラム体
積の 10 ~ 20 倍の量でフラッシュすれば、 移動相への移行には
十分なはずです。 カラムは使用前に適切に平衡化して ください。
これによ り、 再現性が高ま り、 リテンショ ンタイムのドリフ トを防ぐ
ことができます。
重要な安全上の注意点
• 液体クロマトグラフシステムでは、 すべての接続部で漏れが生
じるおそれがあり ます。 このため、 移動相の毒性や可燃性に
注意が必要です。
• カラム充填剤は微粒子のため、 エンドフィ ッティ ングを外すと
吸い込むおそれがあり ます。 カラムを開く作業は換気のよい
場所で行って ください (推奨しません)。
• 各カラムに指定された動作圧力の制限値を必ず守って くださ
い (チャー トを参照)。 制限値を超えると、 カラムが劣化します。
また、 継手部分からの液漏れなど、 危険が生じたりするおそれ
があり ます。
InfinityLab クイ ック
ターンフィ ッティ ン
グ、 p/n 5067-5966
日本語版

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