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IKA Tube Mill 100 control Mode D'emploi page 54

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  • FRANÇAIS, page 23
• ご使用前に本取扱説明書を必ず最後までお読みく ださい。
また、 本取扱説明書に記載の安全上のご注意に従っていた
だきますようお願いいたします。
• 本取扱説明書はいつもお手元に届く ところに保管してくださ
い。
• 本機の操作は必ずお取り扱いの心得がある方がご操作くだ
さい。
• 安全指導書やガイドライン、 業務安全衛生規定や労働災害
防止規定に従ってください。
• 動作中は必ず装置を監視してください。
• 装置を高速で使用する際は、 必ず聴覚保護具を着用してく
ださい。
処理する試料の危険有害性物質カ
危 険
テゴリーにしたがって、 個人用保護
具を着用してください。 着用しない場合、 以下のリスクが伴
います。
- 部品の飛び出し
- 体の一部、 髪の毛、 服、 アクセサリーの巻き込み。
• 本装置は、 広い場所に設置してください。 また、 平らで安定
した清潔かつ滑らない、 乾燥した耐火性の面に設置してく
ださい。
• 装置の脚は、 必ず清潔かつ損傷がない状態にしてください。
• 本装置は、 手動操作に適していません。
• 使用中、 装置が高温になることがあります。
• 毎回使用前に装置本体と付属品に破損がないか確認して
ください。 破損のある部品は使用しないでください。
装置を操作する際、 手を怪我しない
危 険
よう注意してください。
• 粉砕チューブがきつく閉じられていることを確認してくださ
い。
• 装置を運転する前に、 粉砕チューブがドライブユニッ トの連結
コネクターにしっかりと取り付けられていることを確認してく
ださい。
• 本装置は粉砕チューブを取り付けた場合のみ運転できます。
粉砕チューブが取り付けられていない場合、 装置は作動しま
せん。
• 操作前に、 必ず保護フードを閉じてください。 保護フードが閉
じられていない場合、 装置は作動しません。
安全上のご注意
• 粉砕チューブのは取り付け、 取り外し必ずモーターが静止して
いる際に行ってください。
危 険
開ける必要があります。 必要に応じて手袋を着用してくださ
い。 もしくは、 試料が冷めるまでお待ちください。
• 運転中、 IKA
から試料が漏れている場合はすぐに装置の電源を切ってく
ださい。
• 粉砕チューブの取り扱い指示に従ってください。
• 粉砕する試料の温度は、 必ず40 ° Cを超えないようにしてく
ださい。
• IKA
認定のチューブのみを使用してください。
®
• 危険物を含む試料の混合や、 作業することにより化学反応
が起こり有害物質を発生するような試料は使用しないで下
さい。 太陽光で化学反応を起こす場合も同様です。
• 可燃物のリスクに注意してください。
• 本機を揮発性の伴う環境で運転しないでください。 また、 有
害性物質を使用しての運転、 水中での運転もしないでくだ
さい。
• 電流が流れた後、 自動的に再び本体が作動することはあり
ません。
• 「付属品」 のセクションに記載の付属品を使用した場合の
み安全な運転が保証されます。
• ソケッ トは必ず接地してください (保護接地) 。
• 主電源プラグもしくはコネクタープラグを抜いた場合のみ、
装置と電源の接続を取り外すことができます。
• 主電源コードのソケッ トは、 必ず手の届く ところに置いてく
ださい。
• タイププレートに記載の電圧は、 主電圧と一致している必
要があります。
• 本機本体や付属品をぶつけたり、 衝撃を与えたり しないで
ください。
• 製品はIKA®の認定した技術者以外の方は分解しないでく
ださい。
注 意
運転中エネルギーの伝達によりチ
ューブ内の試料が熱くなるため、
使用後は注意して粉砕チューブを
粉砕チューブは必ず閉じてください。 チューブ
®
乾燥した固体サンプルのみを処理
してください。 液体サンプルの処理
には絶対に使用しないでください。
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Tube mill control