JBL 4309 Manuel Du Propriétaire page 55

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  • FRANÇAIS, page 9
接続
警告 : 接続を行う前に、 システムの全ての電気製品がオフ (できればACコンセントから抜いてある状態) になっていることをご
確認ください。
スピーカーとアンプにはプラスとマイナス ( 「+」 と 「-」 ) に対応する接続端子があります。 4309には2組の接続端子があります。
金メッキジャンパーストラップをそれぞれの端子に接続します。 各端子には 「+」 と 「-」 の記号が付いています。 さらに 「+」 端子に
は赤色のリング、 「 -」 端子には黒色のリングが付いています。 下のイラストをご覧ください。
4309は、 「 +」 ( 赤色) 端子の陽電極の電圧がスピーカーのドライバーを外向きに (部屋に向かって) 動かすように設計されてい
ます。
極性コード付の高品質スピーカーケーブルの使用をお勧めします。 通常、 突起部または他のコード付きのケーブルが陽電極 (
「+」 )
と考えられます。
確実に適切な極性にするため、 スピーカーの各 「+」 ( 赤色) 端子に、 アンプまたはレシーバーの背面にある左と右チャンネルの
「+」 端子を接続してください。 同様に、 「 -」 ( 黒色) 端子も接続してください。 レシーバーまたはアンプの取扱説明書を読んで接
続手順を確認してください。
基本的なシングルワイヤー接続:
以下の図に示されている通りに、 アンプを各スピーカーに接続してください。 スピーカーの端子のどちらか1組を使用できま
す。 注 : スピーカーケーブルを接続中に、 2組の端子間のジャンパーストラップを取り外さないでください。
レシーバーまたは
重要 : 接続時に、 極性を逆に (すなわち、 「 +」 を 「-」 にまたは 「-」 を 「+」 に) 接続しないでください。 これは、 貧弱なステレオイメー
ジングと低域のパフォーマンスの低下の原因になります。
4309の金メッキスピーカー端子は様々なタイプのワイヤーコネクタに対応しています。 裸線、 スペードコネクタ、 ピンコネクタ、
およびバナナコネクタ。
アンプ
+
-
55
スピーカー接続端
子パネル

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