AirApp RH60 Notice D'utilisation page 54

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  • FRANÇAIS, page 15
• すべての関節には定期的に多目的グリースを塗布します。
• 油圧オイルを完全に交換する場合は、 必ず専門工場で行う必要があります!
オイル充填レベルを定期的に点検し、 必要に応じて補充します。 ( これは、 トロリージャ ッキが必要な引き上げ高さに達しない
場合に必要です) 油圧シリンダーのピス トンは完全に戻っている必要があります。 油圧オイルをオイル注入プラグの下端まで
充填します。
• 油圧オイル (タイプHLP ISO VG 32) のみを使用して ください!
• トロリージャ ッキのメンテナンスは必ず専門技術者が行って ください。
修理は専門工場でのみ行うことが許可されています。
輸送時に油圧システム内に空気が溜まり、 トロリージャ ッキの機能が阻害されるおそれがあります:
以下のようにして油圧システムのエア抜きを行って ください:
1. エア抜きバルブ#4 を左に回転させて開き (注意! 完全に回し外したり、 引き抜いたりは絶対にしないでください! ) 、 同時にフ
ッ トペダル#2でポンピングします。
2. その後、 トロリージャ ッキを一度フルス トロークでポンピングし、 再びトロリージャ ッキを下ろします。
トロリージャ ッキを廃棄処理する際には、 その国の法規制を順守する必要があります。 油圧オイルの廃棄処理が不適切だと環境
汚染の原因になりますので、 ご注意ください。
不適切な使用や目的外での使用、 また安全規定を順守しなかった結果生じた損傷や怪我については、 弊社は賠償または保証
• 目的外の使用は絶対にしないて ください。
• トロリージャ ッキは、 負荷の上げ下ろしや操車にのみ使用が許可されています。 車両を持ち上げたら、 意図しない動作が起き
ないよう即座に安全を確保して ください。
• サポートブロックで安全確保をすることなしに車両の下に身体の一部を入れたり、 車両の下で作業を行うことは固く禁じられ
ています。
• 持ち上げられた車両は安全かつ安定していなければいけません。 また、 勝手に非制御で動く ことなどがあっては絶対にいけ
ません。
• メーカーが許可している付属品のみを使用して ください。
• トロリージャ ッキは重量のあるデバイスであることに注意して ください。 他の人の力を借りずに一人でトロリージャ ッキを持ち
上げることは絶対にしないでください。
• 車両を堅固で平らな床に置きます。
• 持ち上げる車両内に人が乗っていてはいけません。
• トロリージャ ッキでは、 ホイールが車両をホールドするポイン トとして安定したバランスを保ちます。
• 車両を持ち上げる前に、 地面についているホイールを く さび (ウェッジ) で留め、 勝手に車両が走り出さないようにして くださ
い。
• トロリージャ ッキのホイールホルダーのローラーの真ん中にホールドするポイン トを設定します。
• 車両の上げ下ろしの際、 トロリージャ ッキの位置は変わり易くなっています。 このため、 トロリージャ ッキのトラックローラーが
機能していることを確かめて ください。
• 各作業において、 保護規定の提示があるか常に注意を払って ください。 ご質問は雇用者にお問い合わせください。
• トロリージャ ッキは電源と接触してはいけません。
• トロリージャ ッキを爆発の危険があるエリアで使用してはいけません。
• 過負荷により損傷または摩耗したトロリージャ ッキの使用は続行できません。 使用を続行する前に、 必ず修理/ メンテナンス
を行って ください。 これについてはメーカーにお問い合わせください。
• 修理/ メンテナンス前に、 取扱説明書および交換部品リス トにある情報を読み、 理解する必要があります。
• 修理は必ず専門工場で行わなく てはいけません。
• メンテナンスは、 必ず専門技術者が取扱説明書と安全規定を順守した上で行う必要があります。
• トロリージャ ッキには絶対に技術的変更を加えてはいけません。
© Copyright - AirApp Power Tools GmbH • Siemensstraße 9 - 11 • 40885 Ratingen
トロリージャッキは記載されている用途のためにのみ使用して ください。
その他の使用は除外されます。
トロリージャッキ使用時の安全規定
車両、 トレーラーハウス、 キャンピングカーの持ち上げ
メンテナンスおよび修理に関するリスク
6. メンテナンス
7. エア抜き
8.廃棄処理
の義務を負いません。
作業場所での危険
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