AirApp RH60 Notice D'utilisation page 53

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  • FRANÇAIS, page 15
取扱説明書を最後まで読み、 記載されている全ての注意事項を順守してご自身の安全を確保して ください。
1.技術データ - トロリージャッキRH60
説明
最大耐荷重
旋回式トラックローラー Ø 100 mm
引き上げ高さ
ホイールホルダー#1の
間隔 (最小/最大)
ローラー長さ
ホイールホルダー#5
車両ホイール幅
油圧オイル量
重量
トロリージャ ッキ メインアセンブリ
1 x
チェーン付きロックピン
1 x
旋回式トラックローラー
4 x
取扱説明書、 安全規定、 適合性宣言、 交換部品リス ト
1 x
トロリージャ ッキはできるだけ2人で一緒に箱から持ち上げて出して ください。
1.
RH60は既に組み立てられており、 今すぐ使用できます。
2.
フ ック#6は、 輸送時にフ ッ トペダル#2を押さえるためのものです。
3.
トロリージャ ッキを使って作業を行う際には、 規定の安全ガイドラインを順守する必要があります。
モーターを停止し、 車両のハンドブレーキを引きます。
ロックピン#3を穴から取り外します。
エア抜きバルブ#4を左に回転させて開きます (注意! 完全に回し外したり、 引き抜いたりは絶対にしないでください! ) 。
ホイールホルダーの両方のローラー#5を押し離し、 ホイールの下にローラがあるように位置決めします。 ローラー#5は
両方とも、 両側がタイヤに接触していなければいけません。
エア抜きバルブ#4を右に回転させて閉じます。
トロリージャ ッキがホイールと平行に位置合わせされており、 リムベースからは約20 cmほど離れてこれを損傷しない
ようになっていることを点検して ください。 平行に位置合わせされていないと横方向力が強くなり過ぎ、 ローラー#5を
破壊するおそれがあります。 この場合、 トロリージャ ッキの保証は消失します。
フ ッ トペダル#2は短いストロークで操作し、 ローラー#5をタイヤにしっかりと押しつけるようにします。 その後、 踏み込ん
だストロークで、 ホイールが地面から離れるまで (最大30 mm) さらにポンピングします。 ( 車両ホイールが地面に近づ
けば近づくほど、 4つのトロリージャ ッキを装備した車両の動きはより安定します) 。
ロックピン#3を穴に完全に挿入します。
上記のステップを トロリージャ ッキ4台すべてにおいて実行します。 これを行った上で、 初めて車両を トロリージャ ッキで
動かすことが許可されます。
車両を下降させるには、 車両の下に誰もおらず、 また人員の身体の一部が入っていないことを確認して ください!
ロックピン#3を慎重に取外します (このロックピンを動かしにくい場合は、 フ ッ トペダル#2を操作して必要な遊びを作っ
て ください) 。
その後、 エア抜きバルブ#4を左に回転させて開きます (注意! 絶対に、 完全に回し外したり、 引き抜いたりしないでくださ
い! ) 。 ホイールホルダーの両方のローラー#5を押し離し、 ホイールからローラーが外れてトロリージャ ッキが繰り出さ
れるようにします。 車両を再び地上に下ろす前に、 これらのステップを4つのホイールすべてにおいて実行します。
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本書は安全な場所に保管して ください。
図1
0.68 t
最大30 mm
340 mm / 620 mm
300 mm
最大310 mm
0.5 L HLP ISO VG 32
18 kg
3. トロリージャッキの納入範囲
包装を開いて内容を点検します。
4. トロリージャッキの組立て
5. トロリージャッキの使用
2. トロリージャッキの機能
トロリージャ ッキは車両のホイールの下に入れて車両を持ち上
げ、 その上で操車を行うためのリフ ト装置です。 車両を持ち上げ
たら、 必ずロックピン#3を使ってトロリージャ ッキの安全を確保
する必要があります。 これには必ずロックピン用の穴を使用して
ください!
トロリージャ ッキの安全情報を順守して ください!
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