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Hilti SC 6WP-22 Notice D'utilisation Originale page 263

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5.2
バッテリーを装着する
警告
負傷の危険 短絡あるいはバッテリーの落下!
▶ バッテリーを装着する前に、バッテリーの電気接点と製品の電気接点に異物がないことを確認してくだ
さい。
▶ バッテリーが正しくロックされていることを常に確認してください。
1. はじめてお使いになる前にバッテリーをフル充電してください。
2. ロックの音が聞こえるまでバッテリーを製品へとスライドさせます。
3. バッテリーがしっかりと装着されていることを確認してください。
5.3
バッテリーを取り外す
1. バッテリーのリリースボタンを押します。
2. 製品からバッテリーを抜き取ります。
5.4
転倒防止装置
2
警告
負傷の危険 る先端工具および/あるいはアクセサリーの落下!
▶ 必ずご使用の製品用に推奨されているHilti の工具保持ロープを使用してください。
▶ 使用の前に毎回、工具保持ロープの固定ポイントに損傷がないか点検してください。
ご使用の国において適用される高所での作業に関する規則に注意してください。
本製品の落下防止には、必ずHilti の工具保持ロープ#2261971 を使用してください。
▶ 工具保持ロープは、図に示したように本製品のラグに固定してください。しっかりと固定されているこ
とを確認してください。
▶ 支持構造物にスナップフックを固定します。スナップフックがしっかりと固定されていることを確認し
てください。
Hilti 工具保持ロープの取扱説明書の記載に注意してください。
5.5
プランジユニットを取り付け位置にする
プランジユニットには取り付け位置があり、そこでは取り付け窓からテンションボルトに手が届くよ
うになっています。ロックレバーにより取り付け位置を調整することができます。
ロックレバーを後ろに倒すと (基本位置) 、プランジユニットが元に戻ります。メインハンドルで本製
品を保持し、適切な方法でプランジユニットを開始位置にガイドします。
1. 本製品を、最大の切り込み深さで切り込むことができる位置にします (テーブルの端など) 。
2. ソーブレード取り付けフラップを開きます。
3. 切り込み深さ調整インジケーターを最大値(1)にします。
4. ロックレバーを上げます (取り付け位置)(2)。
5. スイッチオンロック(3) を押したままにして、プランジユニットを取り付け位置に取り付けます。
▶ プランジユニットが取り付け位置にロックされる音が聞こえます。
▶ 取り付け窓において、テンションボルトが中央位置にあることを目視確認できます。
5.6
ソーブレードを取り外す
警告
ソーブレード、テンションボルトおよびテンションフランジでの火傷および切断の危険 火傷および切創事
故の原因となることがあります。
▶ 先端工具の交換時には、保護手袋を着用してください。
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