Dynaudio RCU2 Mode D'emploi page 18

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このガイドについて
本ガイドでされる表現およびシンボル
このガイドでは次の記号やシンボルが使用されています。
等辺三角形に括られた 「!」 サインは、 機器を操作またはサービス作業を実施するうえで
重要となる指示が、 製品に付属の文書類に記載されていることを示します。
このマークは、 製品の内部に絶縁されていない 「危険な電圧」 が存在し、 人が感電するの
に十分な電圧である可能性があることをユーザーに警告するものです。
警告
安全サインとの組み合わせにより、 回避しないと死亡や重傷につながる可能性のある潜
在的に危険な状況を示します。
重要 - 安全のための注意事項
1) 本書をしっかりとお読みください。
2) 注意事項の書類は手の届く ところに保管しておいて ください。
3) 全ての警告に従って ください。
4) 全ての指示に従って ください。
5) 本機器を水の近く で使用しないでください。
6) 掃除には、 乾いた布のみを使用して ください。
7) 排気口を塞がないようにして ください。 メーカーの指示に従って設置して ください。
8) ラジエーター、 暖房送風口、 ス トーブをはじめ、 熱を発生する機器 (アンプを含む) の近
くに設置しないでください。
9) 有極プラグやアース付きプラグは安全性を確保するための構造です。 無効にしないで
ください。
米国およびカナダのみ : 有極プラグは、 二本のブレードのうち、 一方が幅広になってい
ます。 アース付きプラグは、 二本のブレードと、 一本の接地ピンが付いています。 幅広の
ブレードおよび接地ピンは、 ユーザーの安全を守るためのものです。 製品に付属する
プラグがコンセン トの差し込み口に合わない場合は、 電気工事事業者に相談し、 古
いコンセン トを新しいものと交換して ください。
10) 電源コードは、 特に差し込み部分、 延長コード、 機器から出ている部分において、 人に
踏まれたりはさまれたりしないように保護して ください。
11) アクセサリーや装着器具は、 メーカー指定のもののみをご使用ください。
12) カート、 スタンド、 三脚、 ブラケッ ト、 テーブルは製造者が指定するもの、 または本装置
用に販売されているもののみを使用して ください。 カートを使用する際には、 カートと
荷物の移動による転倒や荷物の落下による事故にご注意ください。
13) 雷雨の発生中または長期間使用しない場合は、 本機器のプラグをコンセン トから抜
いて ください。
14) 保守整備は、 必ず資格を持ったサービス技師にご依頼ください。 電源コードやプラグ
が損傷した場合、 機器に液体がかかったり異物が入り込んだ場合、 機器が雨や湿気
にさらされた場合、 正常に動作しない場合、 機器を落とした場合など、 機器が何らか
の形で損傷した場合には保守整備が必要です。
15) 機器を電源から完全に切断するには、 電源コードのプラグをコンセン トから抜いて く
ださい。
16) 主電源プラグや本機器のカプラーは、 切断装置として用いられます。 切断装置はその
まま簡単に操作できます。
17) 火の付いたロウソクのような裸火の炎源は、 本機器の上に置かないでください。
18) この装置は、 保護接地端子を使って主電源コンセン トに接続されます。
19) 熱帯地方ではこの装置の使用は認められていません。
注意
動作温度
本製品は、 最大周囲温度が40° C (104° F) の家庭またはオフィ スで使用するためのもの
です。 本製品を直射日光や熱源からの放射にさらさないでください。
1
4
警告
火災や感電のリスクを減らすため、 本機器を雨や湿気、 水滴、 水しぶきにさらしたり、 花瓶
など液体の入った物を本機器の上に置いたりしないでください。
警告
スピーカーは決して不安定な場所に配置しないでください。 スピーカーが落下して、 重傷
や死亡を引き起こすおそれがあります。 多くの負傷、 特に子どもに対する負傷は、 次のよ
うな予防措置を講じることにより回避可能です。
– スピーカーの製造元が推奨するスタンドを使用する。
– スピーカーの安全な土台となりうる家具のみを使用する。
– スピーカーが、 土台となる家具の端から張り出さないようにする。
– 家具とスピーカーの両方を適切なサポートに固定せずにスピーカーを背の高い家具 (
戸棚や本棚など) の上に配置しない。
– スピーカーと土台となる家具の間に布やその他の滑らかな素材を置かない。
– スピーカーや制御盤に手を届かせるために家具に登ることの危険性について子ども
に教育する。
既存のスピーカーを再配置して使用する場合も、 上記と同じ事項を考慮する必要があり
ます。
警告
感電のリスクがあります ! 分解しないでください !
感電のリスクを減らすため、 背面パネルを取り外したり、 機器を雨や湿気にさらしたりし
ないでください。
内部にユーザーがサービス作業を実施できる部品はございません。 保守整備は、 必ず資
格を持ったサービス技師に依頼して ください。
FCC / IC通知 (電磁両立性)
本機器は、 FCC規則第15部およびカナダ産業省 (IC) ライセンス免除RSS基準に適合して
います。 動作は、 次の二つの条件を前提としています。 (1) 本機器が有害な干渉を引き起
こさないこと。 (2) 本機器が、 望まし くない動作を引き起こす可能性のある干渉を含め、 受
信する全ての干渉を受け入れること。
本機器は、 FCC規則第15部に基づき、 クラスBデジタル機器に関する制限に準拠している
ことがテストにより確認されています。 これらの制限は、 住宅地に設置した場合に有害な
干渉を引き起こすことを防止するため、 合理的な保護を提供することを目的としていま
す。 本機器は無線周波エネルギーを生成 ・ 使用しており、 これを放射することがあります。
指示に従った設置と使用を行わないと、 無線通信に障害を及ぼす可能性があります。 し
かしながら、 特定の設置状況において電波干渉を起こさないという保証はありません。
本機器がラジオやテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こしているかどうかは、 機
器の電源のオン ・ オフを切り替えることにより確認することができます。 干渉が確認され
た場合は、 以下のいずれか、 または複数の方法を用いて、 干渉が是正されるかどうかをお
試し ください。
– 受信アンテナの向き、 設置場所を変更する
– 本機器と受信機の距離を遠ざける
– 本機器を受信機と別の系統の電源回路に接続する
– 販売代理店か、 経験豊富な無線 ・ テレビ技術者に相談する
適合性について責任を負う者の明示的な承認なしに変更または改変が行われた場合、
ユーザーが機器を操作する権限が取り消される可能性があります。
注意
背面の加熱
最大音量で1時間以上再生すると、 スピーカーの背面が熱くなることがあります。 スピー
カーを取り扱う前に、 電源を切って30分お待ち ください。
高周波 (RF) 曝露情報/最大許容曝露量 (MPE) の要件
本器は、 健康の防護を目的とする一般市民の電磁界への曝露制限に関するEUおよび国
際非電離放射線防護委員会 (ICNIRP) の要件を満たしています。 高周波曝露要件に準拠
するため、 本器はユーザーから20 cm以上離して使用する必要があります。

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