Pioneer PDA-5003 Mode D'emploi page 33

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4 「2 / 3 」 ボタンおよび 「5 /∞ 」 ボタンを押して、好みの
値に調整する
÷「画面位置の調整」 のときは、 「2/3」 ボタンで 「水平」
を調整し、 「5/∞」 ボタンで 「垂直」 を調整します。
画面位置の調整
水平
0
決定
S E T
÷「クロック周波数」 「 クロック位相」 のときは、 「2/3」
ボタンを押して、好みの値に調整します。
クロック周波数
決定
S E T
5 「SET」 ボタンを押す
調整値がメモリーされ、手順3の画面に戻ります。
6 調整が終わったら 「MENU」 ボタンを押して通常画面に
戻す
ご注意
¶ この調整は、各入力 (INPUT1またはINPUT5) および各信号ご
とに行ってください。
¶ INPUT2を選んでいるときは 「画面位置の調整」 のみ調整できま
す。
「画面の調整」 の調整項目
「画面の調整」 から以下の項目を選択し調整します。
画面位置の調整
水平 ・・・・・・・・・・・・ 映像の位置を左右に移動します
垂直 ・・・・・・・・・・・・ 映像の位置を上下に移動します
クロック周波数 ・・・・ 文字のつぶれやノイズがあるとき調
整します。この調整を行うと、入力
中の映像信号に対応するプラズマ
ディスプレイ内のクロック周波数が
調整されます。
クロック位相 ・・・・・・ 文字のちらつきや色ずれがあるとき
調整します。この調整を行うと、
「クロック周波数」 で調整したクロッ
クの位相が調整されます。
垂直
0
終了
M
N U
E
:
0
終了
M
N U
E
ご注意
÷「クロック周波数」 と 「クロック位相」 の設定は、INPUT1および
INPUT5のみ対応しています。
÷「クロック周波数」 の調整を行うと、 「画面位置の調整」 の 「水
平」 の再調整が必要になることがあります。
÷「画面の調整」 の調整項目を過度に行うと、正常な画面になら
なくなることがあります。
÷「オートセットアップモード」を「動作する」に設定していると
「画面位置の調整」 、 「クロック周波数」のモードに入るときに
メッセージが表示されますが調整は可能です。
ただし、入力の切り換えなどを行うと調整値はオートセット
アップモードによる自動調整の調整値をメモリーします。手動
調整による調整値をメモリーするには調整前に「オートセット
アップモード」を「動作しない」 (29 ページ)に設定しておい
てください。
「画面の調整」 の調整内容を元の状態に戻すには
調整をしすぎたり映像が不自然になってしまったとき
は、調整を続けるよりも 「画面の調整」 の調整内容をいっ
たん元の状態に戻した方がかえってうまくいく場合があ
ります。
1 手順3 で、 「5 / ∞ 」 ボタンを押して、 「画面の調整リ
セット」 を選び、 「SET」 ボタンを押す
画面の調整 リセット
はい
決定
S E T
2 「2/3」 ボタンを押して、 「はい」 を選び、 「SET」 ボタン
を押す
「画面の調整」 の調整値はすべて工場出荷時の値に戻り
ます。
映像と画面の調整
いいえ
終了
M
N U
E
31
Ja

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