ARRI L Série Guide Rapide page 12

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使用目的
人物や物に照明を照らす為に使う。必ず安全事項に従って使用する。
製品の故障や破損、電気ショックや火事などの事故を防ぐため、記載
されている以外の目的での使用は禁止されている。製品の改造も禁止
されている。
安全事項
説明書を読む
製品の使用、またはインストールをする前に説明書を確認
する。最新の資料などは ARRI のホームページ
www.arri.com を参照。
家庭での使用は禁止
住宅や住宅地などでは使用しないこと。 この照明器具はプ
ロが使用するために作られている。 照明器具は資格のある
人のみが操作できる。
命の危険!
警告 ― 電気ショックのリスクあ利!
照明器具のハウジングを開かないこと。 器具を安全に使用
するためには、ハウジングが必ず閉じてあることを確認す
る。
電源を切る
メンテナンス作業、または照明器具の電球を変えるなどの
作業を行う時は必ず電源を切る。基本、使用していない時
は電源を切っておく。
固定具は必ず電気的に接地してください。TN- または TT の一相
電源と IEC 60309-1 または同様の国家規格に準拠した電源プラグ
のみを使用してください。 ARRI 正規品のメ
インケーブルのみを使用。純正品ではないものを使う場合リスク
を理解する。
コネクターをメインケーブルとつなげる時、コネクターの製造者
の注意事項に従って使用する。
ケーブルを使って器具を動かしたり、支えたりしない事。
毎回使用前にメインケーブルが破損していないかを確認する。
ケーブルやハウジングが破損している場合、照明器具の使用を直
ちにやめる。破損しているパーツは ARRI サービスセンターに問
い合わせて取り替えてもらう。
空気孔を塞がない。空気の流れが滞ると機械の冷却が正常にでき
なくなる。
他の照明器具、あるいは熱を発する機械が直接使用している照明
器具に当たらないように注意。
注意
表面が高熱!火傷の恐れあり!
使用時に照明器具や部品などがとても熱くなる。熱くなっ
ている部分は保護用手袋を着用してから触れる。
注意
光学的放射
この照明器具は使用時に UV 紫外線、可視光線、IR など
の光学的放射を放つ。照明器具と人物や物からの最低距離
を観察しながら使用する。 危険やリスクなどは、説明書に
記載されてある情報を確認する。
危険
強いハイビーム!
目に傷を負うリスクあり!
使用中の照明器具のライトソースを直視しないこと。
ダメージのある部品を取り換える
レンズ、UV スクリーン、ディフューザー、ハウ
ジングパーツなどの保護部品に傷がついた場合
直ちに取り換える。損傷がある部品を取り付け
たまま製品を使用してはいけない。 保護部品が
一つでも欠けていると、照明器具は使用不可能
になる。
12
タイププレートに記載されている、人や可燃物からの最小距離を必ず
守ってください。
最大傾斜角度を必ず守ってください。
L5 / L7
一般注意事項
安全基準に従って機器を使用する。
説明書は次の利用者の為にも必ず保管する。
梱包材などのゴミは地域のルールを確認して処分する。
不良品は直ちに処分する。ARRI の担当者に連絡し、詳しい情報
や手順を入手する。
付属品などは ARRI の既製品のみを使用する。
器具と付属品の固定について
吊るして固定する場合、器具の基本固定装置が万が一切れた時の
ために備えて安全ケーブルを使う。
安全ケーブルの最低荷重 kg 数が吊るす照明器具の10倍ある事
を確認する。
安全ケーブルを照明器具が固定されている個所に通して使用す
る。
安全ケーブルは短い物を使用する。
付属品が正しく挿入されている事を確認する。トップラッチ(4)
が閉まっている事、そしてセーフティーキャッチ(5)が固定さ
れている事を必ず確認する。
三脚が正しく立てられている事、そして最低荷重が足りている事
を確認する。L5.40731.E. に表記されている詳細を確認した上
で、付属品やケーブルの重さも忘れず計算に入れる。
あぶみは必ず縦に吊るす。横にすると故障や破損の原因となる。
器具は必ずあぶみ(2)に対して縦に、もしくは吊るしてはめる
事。コック(1)は必ず正しくクランピングした上、きちんと固
定する。
基本機能
固定
28 mm のスピゴット (1) を常にブッシングに挿入します。 適当な立場
または適当な締め金で止めるシステムのおよび固定および安全な
の後に、注ぎ口を
パンとティルト(回転と傾き)
スタンドのスクリュー、もしくはクランピング / 締め金を緩めると装
置は回転できる。傾きの角度は傾きロック
(6)を調整する事で変更できる。回転角度と傾き角度を調整した後、
再度スクリューやロックをしっかり固定する。
光角度/ビームアングルの調整
光角度はフォーカスノブ(6)を操作する事でつねに調整できる。レ
ンズの動きで角度が調整される。このメカニズムには二つの保護機能
がある:
• フォーカスノブを強く回し過ぎた場合、限界点で自動的に止まるよ
うになっている。
• すなわち、フォーカスノブは必ず手作業で調節し、限界点に達した
ら回す事をやめる事が重要。
自動抑制ギアーにより、装置が傾いている時のレンズチューブの誤っ
た動きを防ぐ事が出来る。
照明の形を変える付属品
照明の形を変化できる付属品は、照明器具の正面についているクラン
プ/締め金に挿入する事で使用できる。以下の手順を参考にする:
トップラッチ(4)の横についているノブを強く押すとラッチが
上に開く。
安全キャッチ(5)に固定されるまで、締め金の上から付属品を
入れる。セーフティーフックを指で少し傾けると入りやすい。
トップラッチ(4)を閉じて、付属品が正しく固定されている事
を確認する。
L10

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