OTT MF pro Manuel D'utilisation De Base page 118

Masquer les pouces Voir aussi pour MF pro:
Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 23
オプション
Filter parameters
(フィルタパラメー
タ)
Wet/dry threshold
(ウエット/ドライし
きい値)
Auto zero depth
(自動ゼロ深度)
EMI
Clock (クロック)
USB
Language (言語)
Units (単位)
Beeper (ビーパー)
Flow calculation
(フロー計算)
118
日本語
解説
データ収集フィルタ (メインフィルタまたは前フィルタ) を適用します。フィルタパラ
メータを選択できます。
Main filter (メインメニュー)
• 固定期間平均 (FPA)-固定期間平均はデータをユーザー選択の固定時間 (1~480 秒)
の間、平均します。初期設定は 30 秒です。FPA の値が 5 である場合、ディスプレイ
に表示される速度値は 5 秒ごとに更新されます。
• RCA 時定数-RC フィルタがフィルタアルゴリズムで選択された時定数の使用により
乱流を円滑にするのに役立ちます。このモードは、例えば、一般的な 0.9 x Vmax プ
ロファイル法によって、 最高速度を検索する場合に有用です。大きい RC フィルタの
時定数ほど円滑化が大きくなります。時定数は初期設定が 6 秒で 2~20 秒を設定可
能です。1 時定数ではフィルタは最終値のおよそ 60% に静定します。5 時定数では
フィルタは最終値の 99.9% に静定します。このように、RC の値が 2 に設定された
ら、最終値は 10 秒後に表示されます。
Pre-filter (前フィルタ)
• メディアンフィルタ-フィルタプロセスはセンサで行われます。この機能は無効にで
きます。しかし、推奨値 (デフォルト) 値は 5 です。この機能を有効にしてこの値を
入力するか、または変更します。
ウエットおよびドライの条件に対するセンサの浸漬しきい値を設定します。初期設定値
は 20% です。詳細は付録をマニュアルの拡張版で参照してください。
自動ゼロ機能をオンまたはオフに設定します。
オンに設定すると、装置はセンサが水中にない場合と空気中にある場合の空気校正を行
います。空気校正をする場合、装置は自動的にセンサの自動ゼロ校正をします。
オフに設定すると、ユーザーはセンサを手動でゼロ校正できます。これを行うには、セ
ンサを流水から取り外して、[Quick Jump (クイックジャンプ)] キーを 5 秒間押したまま
にします。
センサが流水の中に 30 分間あった場合、右上隅の緑色のサークルが緑色から赤色に変
わります。これはユーザーにセンサを再び取り外してゼロ校正を行うよう、促していま
す。
50Hz (初期設定) または 60Hz に対する環境ノイズリジェクションのローカルライン周
波数を設定します。
24 時間形式で携帯型メーターの日付と時刻を設定します。サマータイムは適用されま
せん。
USB モードを設定します。
• マスストレージ (初期設定)-このモードはメモリスティックまたはハードディスクの
ような動作をします。ファイルは読み取り専用です。
• CDC—このモードはファームウェアの更新に使用されます。
メニューで使用する言語を選択します。
速度、流速および深度測定の単位を設定します。オプションはメートル法(初期設定)ま
たは英国法です。
オン (初期設定) またはオフオンに設定した場合、次の場合にメーターで音が鳴ります。
• センサが、適用可能なプロファイル法の正しい深度にある場合。
• 測定時間の 95% が完了した場合 (プロファイラーモード)。
• いずれかのメニューで非アクティブなボタンが押された場合。
この機能はオプションの深度センサの場合にのみ利用可能です。
開放水面 (ストリームプロファイルのみ) のフロー計算法を選択します。オプションは
平均セクションまたは中間セクションです。詳細はマニュアルの拡張版の付録を参照し
てください。

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières