Fender RUMBLE 15 Mode D'emploi page 18

Fender® Rumble™ シリーズ ・ベース ・ アンプリファイヤーのお買い
上げありがとうございます。 Fender のベース ・ アンプリフィケーシ
ョンは、 ライブやスタジオのミックスで存在感のある、 厚みがあり
自然でバランスの取れたトーンを提供します。
ース • プ レイヤーによって設計されています。 機能満載で簡単な操
作の Rumble ファミリーは、 クオリティーの高いベース ・ トーンと信
じられないほどのバリューを提供します。
E Q U A L I Z A T I O N
5 0 0
2 8
0 10 -15 +15 -15 +15
INPUT V OLUME BASS MID
O V E R D R I V E
5 5
1 2
2 8 2
0 10 0
INPUTS V OLUME GAIN
A. INPUT 1 —
パッシブまたはアクティブのベースをここに接続
します。 ベースの信号が強すぎて歪みを起す場合は、
を試してみてください。
B. INPUT 2 —
より多くのヘッドルームを提供する感度の低い
(-6dB) 入力です。 出力の高いベースでディストーションを減ら
します。
注意:
INPUT 1 と 2 は 2 つの楽器で同時に使うことができます。 こ
の状態では、 各入力が低い入力感度
C. VOLUME —
アンプリファイヤーの音量を調節します。
D. GAIN —
OVERDRIVE ディストーションの量を調節します。
F. BLEND —
クリーンなベース信号にブレンドされる、
よって設定された ) ディストーションの量を調節します。 低い
設定では、 クリーンなトーンを維持し、 エッジを少し追加しま
す。 高い設定では、 より歪んだトーンを作り、 サスティンを追
加します。
E. ENABLE —
このボタンを押し
り替えます。 OVERDRIVE がオンのとき、 赤の LED が点灯しま
す。
G. SHAPE FILTERS:
• PUNCH —
タイトでパンチのあるベースのレスポンスを強調
します。 フィンガー・ スタイルの演奏やブリッジ
トーンのキャラクターを強調する場合に有効です。
• SCOOP —
中央の周波数のカットに、 ローとハイの周波数の
ブーストを組み合わせ、 心地よいトーンを提供します。 スラッ
プ ・ スタイルの演奏、 小音量での練習、
わせに有効です。
H. EQUALIZATION —
部屋の音響を補正するため、 全体のトー
ンの調節に使用します。 ある部屋ではざらざらした感じに聞こ
えても、 別の部屋ではちょうど良いエッジになることもあるこ
とを覚えておいてください。
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Rumble® 15 / 30 / 75 Bass Amps Rumble® 15 / 30 / 75 Bass Amps
Rumble アンプはベ
0
-15 +15
HEAD 15W BASS
TREBLE AUX IN PHONES AMPLIFIER POWER
S H A P E
50% 0
8
10 CLEAN DRIVE -15 +15
ENABLE PUNCH SCOOP
BLEND BASS
INPUT 2
(-6dB) となります。
(GAIN に
OVERDRIVE のオンとオフを切
• ピックアッ プの
OVERDRIVE との組み合
fender.com fender.com
Fender Precision Bass® Guitar は 1951 年に発表され、 以来音楽
を変え、 エレクトリック
シャンを生み出してきました。 それ以降音楽は変化し続けていま
す。 この新しい Rumble は、 あなたが音楽の旅を続け、 音楽の歴史
を刻み続ける間、 何年にも渡って楽しみを提供し続けるでしょう ！
O V E R D R I V E
5 5
1 2
2 8 2
0 10 0 10
INPUTS V OLUME GAIN
E Q U A L I Z A T I O N
0 0 0
-15 +15 -15 +15 -15 +15
LOW MID HIGH MID TREBLE AUX IN
I. AUX IN —
す。 この入力にはアンプのコントロールは影響しません。 この
ソースの aux 信号のボリュームとトーンを調節してください。
J. HEADPHONES —
ス 32 オーム ) をここに接続します。 Speaker 出力は自動的に
無効になります。
K. LINE OUT —
の外部機器へ接続するためのバランス出力です。 ノイズとハ
ムを減らすため、 バランス ・ ステレオ ・ケーブル
たは TRS → TRS) を使ってください。 モノ ( アンバランス ) ケーブ
ルも使用可能ですが、 ノイズが多くなります。
のレベルとトーンは、 ボリュームを含め、 すべてのプリ
のコントロールの影響を受けます。
L. FOOTSWITCH —
します。 詳しくは次のページをご覧ください。
M. POWER —
ヤーの ON/OFF を切り替えます。
N. IEC POWER CORD SOCKET —
いる電源ケーブルを接続し、 アンプリファイヤ
ーのリアパネルに明記されている電圧と周波
数に一致する、 接地接続された
セントに接続します。
• ベーシストという、 新しい種類のミュージ
E Q U A L I Z A T I O N
50% 0 0 0
8
CLEAN DRIVE -15 +15 -15 +15 -15 +15
ENABLE
BLEND BASS MID TREBLE AUX IN
75W BASS
HEAD LINE FOOT
PHONES OUT SWITCH AMPLIFIER
CD プレイヤーや mp3 プレイヤーをここに接続しま
ステレオ • ヘッドフォン ( 最小インピーダン
PA システムやレコーディング ・ コンソールなど
OVERDRIVE のリモート切り替えを可能に
電源のライトで表示される通り、 アンプリファイ
リアパネル リアパネル
同梱されて
A/C 電源コン
HEAD 30W BASS
PHONES AMPLIFIER POWER
POWER
(TRS → XLR ま
LINE OUT 信号
- アンプ