TAD R1TX Mode D'emploi page 28

Table des Matières

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スパイクの取り付けかた
警告
スパイクの取り付け作業は、必ず 2 人以上で行ってください。
取り付ける際には、スピーカーシステムに指を挟まれたり、ス
ピーカーシステムが倒れないようにご注意ください。
注意
スパイクを取り付ける際は必ず奥までねじ込んでください。
設置場所の床面が平らでない場合は、スパイクを使用すること
で床に対してリジッドに設置することができます。スパイクは
キャビネット底面に 3 カ所使用します。
3 カ所で支えることで、スパイクの高さを微調整することなく、
床面に対してがたつきなく設置することが可能です。11 ペー
ジの「設置場所を決める」を参考に設置場所が決まったら、第
5 図に示す場所にスパイクを取り付けてください。
キャビネット底面のアルミプレートには、スパイクを取り付け
るためのネジ穴があります。
スパイクを取り付ける際は必ず奥までねじ込んでください。
第 5 図:TAD Reference One スピーカー
システムへのスパイクの取り付け
10
グリルカバーの取り外し
ウーファーには、グリルカバーが装着されていますが、こ
のスピーカーシステムをご使用の際には取り外してくださ
い(第 6 図) 。グリルカバーを取り外すには、グリルの端を
持って取り出します。外したグリルカバーは、本機の移動
や保存の際に使用しますので、保管しておいてください。
イラストはコーン型
スパイクの場合です。
第 6 図:TAD Reference One スピーカー
のグリルカバーの取り外し

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