Sony LMD-3250MD Instructions D'utilisation page 15

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k
入力オプションスロット
別売の入力アダプターを取り付けることができます(17
ページ) 。上側がスロット A、下側がスロット B です。
前面の A-1、A-2、B-1 または B-2 ボタンを押して入力を
選択します。
本機のスロット A には、BKM-243HS(HD/D1-SDI 入力
アダプター)があらかじめ装着されています。
l
PARALLEL REMOTE(パラレルリモート)端子
(モジュラーコネクター、8 ピン)
パラレルコントロールスイッチを構成してモニターを外
部操作します。
工場出荷時は、端子カバーが付いています。ご使用の際
は端子カバーを取りはずしてください。
◆ 端子カバーの取りはずしかたは、17 ページをご覧ください。
◆ ピン配置と出荷時の各ピンへの機能の割り付けについて詳しく
は、34 ページをご覧ください。
ご注意
安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電圧を持
つ可能性があるコネクターをこの端子に接続しないでく
ださい。
接続については本書の指示に従ってください。
m
SERIAL REMOTE(シリアルリモート)端子(RJ-
45 型)
10BASE-T/100BASE-TX の LAN ケーブル(シールドタ
イプ、別売)でネットワークの LAN (10/100)端子に接
続します。
工場出荷時は、端子カバーが付いています。ご使用の際
は端子カバーを取りはずしてください。
◆ 端子カバーの取りはずしかたは、17 ページをご覧ください。
◆ この端子について詳しくは「プログラマー用インターフェース
解説書」 (付属の CD-ROM に収録、日本語と英語のみ)をご
覧ください。
ご注意
• 別売の LAN ケーブルを接続する場合は、ノイズによる
誤動作を防ぐため、必ずシールドタイプのケーブルを使
用してください。
• 安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電圧を持
つ可能性があるコネクターをこの端子に接続しないでく
ださい。
接続については本書の指示に従ってください。
• ネットワークの使用環境により、接続速度に差が生じる
ことがあります。本機は 10BASE-T/100BASE-TX の通
信速度や通信品質を保証するものではありません。
n
SERIAL REMOTE(シリアルリモート)RS-232C
端子(D-sub 9 ピン、凹)
外部機器の RS-232C コントロール端子に接続します。
接続された外部機器からコントロールコマンドを送るこ
とで、モニターの操作を行うことができます。
◆ ピン配置と出荷時の各ピンへの機能の割り付けについて詳しく
は、34 ページをご覧ください。
◆ 詳しくは「プログラマー用インターフェース解説書」 (付属の
CD-ROM に収録、日本語と英語のみ)をご覧ください。
o
DVI-D 入力端子(DVI-D)
DVI Rev. 1.0 準拠のデジタル RGB 信号を入力します。
DVI 入力で SXGA 以上の解像度の信号を使用するときは、
3 m 以内のケーブルをご使用ください。
p
HD15 入力端子(D-sub 15 ピン、凹)
アナログ RGB の映像信号(0.7 Vp-p、正極性)と同期信
号を入力します。
プラグアンドプレイ(Plug & Play)機能は DDC2B に対
応しています。
15
各部の名称と働き

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