Hilti DD 120 Mode D'emploi page 94

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7 ご使用方法
警告事項
電源コードが回転部分と接触していないことを確認して
ください。
警告事項
キャリッジフィードの時に電源コードが損傷しないよう
に注意してください。
ja
注意
本体および穿孔作業は騒音を発生させます。 耳栓を着
用してください。 過剰な騒音で聴力の低下を招く場
合もあります。
注意
穿孔作業で危険な破片を飛散させることがあります。 破
片が身体の一部、眼などを傷つけることもあります。 保
護メガネおよび保護ヘルメットを着用してください。
7.1 盗難防止 TPS(オプション)
注意事項
本体にはオプションで盗難防止システムを取り付けるこ
とができます。 本体に盗難防止システムが取り付けら
れている場合は、 権限を有する作業者のみがロック解
除して使用することができます。
7.1.1 本体のロック解除
1.
本体の電源プラグをコンセントに差し込み、 漏電
遮断機の 「I」 または 「Reset」 ボタンを押しま
す。 黄色の盗難防止保護ランプが点滅します。
これで本体は、 ロック解除キーからの信号を受信
可能な状態になります。
2.
ロック解除キーまたは TPS 時計のバックルを直
接ロックシンボルに近づけます。 本体がロック解
除されると、 黄色の盗難防止ランプが消灯します。
注意事項作業場所の移動や停電などのために電源ス
イッチを切った場合、 本体は約 20 分の間作動可能
状態に保たれます。 スイッチオフの時間がこれよ
り長くなると本体はロックされるので、 ロック解
除キーで新たにロックを解除してください。
7.1.2 本体の盗難防止機能の作動
注意事項
盗難防止システムの作動と使用法に関する詳しい情報
は、 取扱説明書 「盗難防止システム」 をご覧ください。
90
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7.2 漏電遮断機をオンにして点検
(GB バージョンには絶縁変圧器を使用します)
1.
2.
3.
4.
208188 B/2.2004
本体の電源プラグをアース接続部付きコンセントに
差し込みます。
漏電遮断機の 「I」 または 「Reset」 ボタンを押し
ます。
パワーインジケーターがオレンジ色に点灯します。
漏電遮断機の 「0」 または 「TEST」 ボタンを押し
ます。
インジケーターが消灯します。
警告事項インジケーターが消灯しない場合、 本体
を使いつづけてはいけません。 本体の修理は必
ず認定サービスセンターにお申し付けください。
また、 必ず純正部品を使用してください。
漏電遮断機の 「I」 または 「Reset」 ボタンを押し
ます。
インジケーターが点灯します。

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