Hilti DD 120 Mode D'emploi page 90

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  • FRANÇAIS, page 24
変圧器を使用のこと) 。 ご使用前には毎回、 漏電遮
断機を点検してください。
m) 先端工具は慎重に手入れしてください。 より良く
確かな作業を行うために、 先端工具に溜まった汚れ
や埃を拭き取ってください。
n) 電動工具のスイッチを入れる前に、 必ず調節キーや
レンチを取り外してください。 調節キーやレンチ
が本体の回転部に装着されたままでは、 けがの原
因となる恐れがあります。
o) 本体とアクセサリーに不具合がないか点検してくだ
さい。 本体を続けて使用する前に、 安全装置およ
び損傷している箇所が少しでもある場合は、 作業
に影響を及ぼすことなく規定どおりの機能を発揮で
きることを確認する必要があります。 可動部分がス
ja
ムーズに回転し、 動きに硬さがないか、 あるいは
パーツに不具合がないか点検してください。 使用す
るパーツがしっかりと固定されて、 本体が支障な
く作動するための条件が整っているか確認してくだ
さい。 安全装置やパーツに不具合があり、 取扱説明
書に解決方法が明記されていない場合は、 弊社指定
専門工場に適切な修理/交換を依頼してください。
p) ノロに皮膚が触れないようにしてください。
q) 塵埃が発生する作業の場合は (乾式穿孔など) 防じ
んマスクを使用してください。 集じん装置を接続し
てください。 健康を損なう恐れのある母材 (アス
ベストなど) への穿孔は許されません。
r)
含鉛塗料、 特定の種類の木材、 鉱物、 金属など
の母材から生じた粉じんは、 健康を害する恐れがあ
ります。 作業者や近くにいる人々が粉じんに触れた
り吸い込んだりすると、 アレルギー反応や呼吸器疾
患を起こす可能性があります。 カシやブナ材など
の特定の粉じんは、 特に木材処理用の添加剤 (ク
ロム塩酸、 木材保護剤) が使用されている場合、
発ガン性があるとされています。 アスベストが含ま
れる母材は、 必ず専門家が処理を行うようにしてく
ださい。 できるだけ集じん装置を使用してくださ
い。 集じん効果を高めるには、 当電動工具に適し
たヒルティ推奨の木材 / 鉱物粉じん用移動式集じ
ん機を使用してください。 作業場の換気に十分配
慮してください。 フィルタークラス P2 の防じん
マスクの着用をお勧めします。 処理する母材につい
て、 各国で効力を持つ規定を遵守してください。
5.1.3 機械的な危険
a) 取扱説明書に記述された手入れ、 保守に関する指示
に従ってください。
b) 取扱説明書に記述された潤滑および先端工具の交換
に関する指示に従ってください。
c) 使用する先端工具がチャック機構に適合し、 チャッ
ク内にしっかりと固定されていることを確認してく
ださい。
d) 本体がドリルスタンドに正しく固定されていること
を確認してください。
e) 回転部分に手を触れないでください。
f)
すべてのクランピングスクリューが正しく締め付け
られていることを確認してください。
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g) 必ずエンドキャップ (エンドストップ内蔵) をド
5.1.4 電気的な危険
a) 感電の恐れがあります。 アースされたパイプ、 ラジ
b) 本体の電源コードを定期的に点検し、 コードに損
c) 本体とアクセサリーに不具合がないか点検してくだ
d) 作業中、 損傷した電源コード、 延長コードには触れ
e) 損傷したスイッチは、 ヒルティサービスセンター
f)
g) 電源コードを本来の目的以外には使用しないでくだ
h) 電源コードを火気、 オイル、 鋭利な刃物等に触れ
i)
j)
k) コンセント口が数個付いている延長コードに、 複数
l)
5.1.5 熱の危険性
先端工具の交換時には保護手袋を着用してくださ
い。 先端工具は使用することで高温になります。
リルスタンドに再び取り付けてください。 エンド
キャップを取り付けないと、 安全に関わるエンドス
トップ機能が正しく作動しません。
エーター、 電子レンジ、 冷蔵庫などに体が接触しな
いようにしてください。
傷がある場合は資格のある修理スペシャリストに交
換を依頼してください。 延長コードを定期的に点検
し、 損傷している場合は交換してください。
さい。 本体とアクセサリーについて、 破損が明ら
かな場合や不具合のある場合、 また制御不良の場合
は、 本体とアクセサリーを使用しないでください。
ないでください。 不意に始動しないように電源コー
ドをコンセントから抜きます。
で修理してください。 スイッチをオンオフできな
い場合は使用しないでください。
本体の修理は訓練された修理スペシャリスト (ヒル
ティサービスセンター) のみが、 純正のパーツを使
用して行うことができます。 その他の方が修理しま
すと、 事故の危険がともないます。
さい。 決して電源コードを持って本体を持ち運ばな
いでください。 電源コードをコンセントから抜く時
は、 コードを引っ張らないでください。 プラグを
握って抜いてください。
る場所に置かないでください。
屋外工事の場合には、 認可マーク付きの専用延長
コードのみを使用してください。
電源を切る場合は、 本体のスイッチをオフにしてか
ら電源プラグを抜きます。
の機器を同時に接続して使用しないでください。
本体を、 濡れた状態や泥が付着したままの状態で絶
対に使用しないでください。 本体表面に泥や水分が
付くと本体の保持が困難となり、 時に感電の恐れが
あります。 したがって特に導電性のある母材に対し
て作業を頻繁に行う場合は、 定期的にヒルティサー
ビスセンターに本体の点検を依頼してください。

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