Pioneer DRM-7000 Mode D'emploi page 185

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症 状
Hyper サブモードでハイパーマガジ
ンが排出できない。
Configサブモードでは正しく認識さ
れているのに、ホストコンピュータ
には認識されないドライブがある。
ホストコンピュータに認識されない
ドライブがあり、Config サブモード
で確認したら SCS-ID が 7 になって
いる。
ドライブに運んだディスクが正しく
再生されない。
L C D にエラーコードが表示され、
バックライトが点滅し、ブザーが鳴
りだした。
電源を入れたとき、LCD が正しく表
示されない。
操作キーが効かない。
マガジンを挿入したら
ブザー(ピッピッピッ)が鳴った。
表 示
Host must return
ハ イ パ ー マ ガ ジ ン か ら 運 ん だ
all hyper' s disc
ディスクがドライブに残ってい
る。
÷ SCSIケーブルが接続されてい
ない。
÷ SCSI-ID やタ−ミネ−ション
の設定が適切でない。
÷ ホストコンピュータまでの総
ケーブル長が長すぎる。
÷ ホストコンピュータの再起動
を忘れている。
÷ そのドライブの電源用ケーブ
scsiID=7 TermOFF
dev-ID=
ルが抜けている。
÷ リアベイ #9 から #16 にドラ
イブを装着している。
÷ ディスクの向きが上下逆。
÷ ディスクが傷ついている、ま
たは汚れている。
E88, E89, E99 な
チェンジャーの動作が継続でき
ないメカニズム系のエラーが発
生した。
チェンジャーのSCSIターミネー
トスイッチが O F F になってい
て、S C S I ケーブルが抜けてい
る。
÷ Memory Failure
マガジン内メモリーのデータが
÷ Error
正しく読み取れない。
原 因
ユ ー ザ ー モ ー ド に 戻 り 、 ホ ス ト コ ン
ピュータからディスク返却の指示を出し、
返却が終わってから操作をやり直す。
÷ 内部の接続も含めて再確認する。
÷ 同一バス上に同じ IDがないか、 正しく
ターミネートされているか確認する。
÷ 総ケーブル長が短くなるように、ユ
ニット構成を再検討する。
÷ 正しく再起動してみる。
÷ リアドアを開けて、接続を確認する。
÷ 標準電源ユニットで電源供給されるの
はリアベイ#8まで。 ドライブの装着位
置を変える。
÷ ディスクの向きを確認する。
÷ ディスクのキズ、汚れを確認し、ディ
スク交換、クリーニングをおこなう。
システム管理者モードでドアを開け、エ
ラーの原因を取り除く。
÷ 設置作業中の場合は、SCSI ターミ
ネートスイッチを ON にして電源を
入れ直す。
÷ SCSI ケーブルが正しく接続されてい
なかったときは、電源を OFF にし、
ケーブルを正しく接続してから電源を
入れる。
÷ マガジンを出し入れしてみる。
÷ それでも正常に認識されない場合は、
マガジンのプローブを行った後、ドア
の開閉を行う。
その他
処 置
185
<DRC1285>
Ja

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