Pioneer DRM-7000 Mode D'emploi page 160

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設 置
¶ チェンジャーインタフェースケーブルが接続されていな
いと、チェンジャーはドライブを認識することができま
せん。ドライブ後面のワイヤリングモニタインジケータ
を確認してください。
= 点灯ならチェンジャーインタフェースケーブルが正し
く接続されているか確認してください。
= 消灯なら電源用ケーブルの接続を確認してください。
接続し直す場合は、電源用ケーブルの接続後にチェン
ジャーインタフェースケーブルを接続してください。
¶ ドライブとして認識されているのに、LCD の下段にドラ
イブのモデル名が表示されない場合は各ケーブルを接続
し直してください。
ケーブルを抜く順番:
1. SCSI インタフェースケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. 電源用ケーブル
接続する順番:
1. 電源用ケーブル
2. チェンジャーインタフェースケーブル
3. SCSI インタフェースケーブル
5. ディスクマガジンを取り付ける
チェンジャーにディスクを収納するには、 次のような方法が
あります。
(1)ノーマルタイプの 50 枚ディスクマガジンにあらかじめ
ディスクを入れてからチェンジャーに装着する
(2)20枚ハイパーマガジンにあらかじめディスクを入れてか
らチェンジャーに装着する
(3)オペレーションパネルを操作して、指定したディスク番
号のスロットにメールスロットからディスクを運ぶ
(4)ホストコンピュータの指示に従い、メールスロットから
ディスクを入れる
(5)ホストコンピュータの指示に従い、 ディスクを入れた20
枚ハイパーマガジンをチェンジャーに装着する
¶ 20枚ハイパーマガジンは、 チェンジャーの電源が入って
いないと出し入れすることができません。
¶ (3)〜(5)の方法は、チェンジャーが動作可能になった後
の操作です。あらかじめ空のディスクマガジンをチェン
ジャーに装着ください。
ロックタイプの50枚ディスクマガジンにディスクを入れ
る場合は、これらの方法で行います。 「システム管理者
モード:Mailslot サブモード(174 ページ) 」をご覧く
ださい。
¶ (4)および(5)の方法は、チェンジャー制御ソフトウェア
の機能を利用しますので、お使いになるソフトウェアの
マニュアルをご覧ください。
160
<DRC1285>
Ja
(1)ノーマルタイプの 50 枚ディスクマガジンにあらかじめ
ディスクを入れてからチェンジャーに装着する
1 リリースノブを左に 90°回してロックを解除する。
2 ディスクを収納する。
3 リリースノブを右に 90°回してディスクをロックす
る。
ラベル面
ご注意:
¶ ラベル面を上にして入れてください。
¶ ディスクは水平に入れてください。斜めにしていれる
とディスクを破損することがあります。
¶ ディスクの信号面に傷を付けないでください。
¶ ロックを解除したままディスクマガジンを下に向ける
と、ディスクが落下することがあります。
4 マガジンをチェンジャーに装着する。
ディスクマガジンのハンドルを持ち、チェンジャー内の
ガイドレールに沿って挿入します。
突きあたるまでマガジンを押し込み、ロックピンがチェ
ンジャーの内壁の穴にはまるようにハンドルを押しなが
ら左に倒してください。
例:フロントベイに装着する
ロックピン
リリースノブ
ロック解除
ロック
ガイドレール

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Dépannage

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