DURAVIT Vero Air 760418 Notice De Montage page 84

電源
ヒューズ
RCD
危険
感電の危険性
> 電気部品の作業をする場合は、電源を抜いてください。
> 機器の接地は必ず正しく行ってください。接地を備えた
機器は常に固定配線に接続してください。
> 本製品は指定された電源装置にのみ接続してください。
> 電源コードは濡れた手では絶対に触れないでください。
取り付け前
> 常時接続する電源ラインは、別回路のものをご使用く
ださい。
• 本機器は漏電遮断器を備えていません。 本機器は、
定格動作電流である 30 mA 以内で作動するように漏
電遮断器 (RCD) を通してご使用ください。
• 切断方法は配線規則に従って固定配線に設置され。
規定の安全領域 0 - 2 外の過電圧カテゴリ III 状態で
完全切断できるように全電極で接点間隔がなければ
なりません。
• フィードケーブルを 3,000 mm 見えるようにしてお
きます。
> 等電位化用ケーブルを敷設します:
• ケーブルを 3,000 mm 見えるようにしておきます。
> 定格ラベルで定格電力をチェックし、適切なケーブル断
面を選択してください (2.5 mm – 4 mm)。
> 接地配線が L および N 配線 より10 mm (3/8 ") 長いかを
確認してください。
> 遮断機 （サーキットブレーキ） を設置します。
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57081_WH_M_Acrylic_FST/19.05.3
76xxx xx x xx00: 50 Hz、220 – 240 V AC
76xxx xx x xx06: 60 Hz、220 – 240 V AC
I = 16 A
N
≤ 30 mA
I
ΔN
DIN VDE 0100-701 に従った安全領域
0
6 0
1
0
I
L
N
2
PE
取り付け時の注意
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ジェットバスの接続
注意事項
機能障害が発生しないようにしてく
ださい
> ケーブルをケーブルタイで束ねないでください。
> フィードケーブルをコントロールケーブルに対し
て平行に
取り回さないでください。
I
1. フィードケーブルを電源ソケットに接続します。
2. 等電位化ケーブルをジェットバスに接続します。
6 0
0
2
* または、固定され
た最も高いシャワー
ヘッド / 排水口の高
さ (より高いものに
応じて)
1