Hilti PMP42 Mode D'emploi page 62

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8 手入れと保守
8.1 清掃および乾燥
1.
レンズの埃は吹き飛ばしてください。
2.
指でガラス部分に触れないでください。
3.
必ず汚れていない柔らかい布で清掃してくださ
い。 必要に応じてアルコールまたは少量の水で
湿してください。
注意事項プラスチック部分をいためる可能性があり
ますので、 他の液体は使用しないでください。
4.
本体を保管する場合は、 保管温度を確認してくだ
さい。 特に車内に保管する場合、 冬や夏の本体温
度に注意してください (- 25 °C~+ 60 °C) 。
8.2 保管
本体が濡れた場合はケースに入れないでください。 本
体、 本体ケース、 アクセサリーは清掃し、 乾燥させ
る必要があります (最高 40 °C / 104 °F) 。 本体は完
全に乾燥した状態で本体ケースに収納してください。
長期間保管した後や搬送後は、 使用前に本体の精度を
チェックしてください。
本体を長期間使用しない時は、 電池を抜き取ってくださ
い。 電池から流れ出た液体で、 本体に損傷を与える可
能性があります。
9 故障かな? と思った時
症状
電源が入らない。
各レーザービームが作動しな
い。
電源は入るが、 レーザービーム
が出射されない。
自動整準が作動しない。
10 廃棄
警告事項
機器を不適切に廃棄すると、 以下のような問題が発生する恐れがあります。
プラスチック部品を燃やすと毒性のガスが発生し、 人体に悪影響を及ぼすことがあります。
電池は損傷したりあるいは激しく加熱されると爆発し、 毒害、 火傷、 腐食または環境汚染の危険があります。
廃棄について十分な注意を払わないと、 権限のない者が装備を誤った方法で使用する可能性があります。 このよう
な場合、 ご自身または第三者が重傷を負ったり環境を汚染する危険があります。
8.3 搬送
搬送や出荷の際は本体をヒルティの本体ケースを使用す
るか、 あるいはこれと同等の梱包を施してください。
注意
搬送時は必ず電池を抜き取ってください。
8.4 ヒルティ校正サービス
各種の規則に従った信頼性を保証するためには、 本体
の定期点検を第三者の校正機関に依頼されることをお
勧めします。
ヒルティ校正サービスはいつでもご利用できますが、
少なくとも年に一回のご利用をお勧めします。
ヒルティ校正サービスでは、 本体が点検日の時点で、
取扱説明書に記載されている製品仕様を満たしているこ
とが証明されます。
本体が仕様範囲にない場合は、 再調整します。 調整
と点検の終了後調整済みステッカーを貼って、 本体が
メーカー仕様を満たしていることを証明書に記載しま
す。
校正証明書は ISO 900X を認証取得した企業には、 必
ず必要なものです。
詳しくは、 弊社営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売
店にご連絡ください。
考えられる原因
電池が空。
電池の極性を間違っている。
電池収納部が閉まっていない。
本体またはスイッチボタンの故障。
レーザー光源またはレーザー制御の故
障。
レーザー光源またはレーザー制御の故
障。
本体温度が高すぎる、 または低すぎ
る。
本体が傾いて設置されている。
傾斜センサーの故障。
処置
電池を交換する。
電池を正しくセットする。
電池収納部を閉じる。
ヒルティサービスセンターに本体の修
理を依頼する。
ヒルティサービスセンターに修理を依
頼する。
ヒルティサービスセンターに修理を依
頼する。
本体を冷ます、 または暖める。
本体を水平に設置する。
ヒルティサービスセンターに修理を依
頼する。
ja
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