Fender TB-1200 Mode D'emploi page 30

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 14
この度は、
TB シリーズ・プロフェッショナル・ベース・アンプリファイアーをお
買い上げいただき、 ありがとうございます。 「
ブのフロントエンドと強力なソリッドステート・パワーアンプを融合することに
より、チューブの温かみと莫大なヘッドルームを兼ね備えています。パッシブ・
トーン・スタックの採用により、分厚くもナチュラルでバランスの取れた、ライ
ブやスタジオのミックスで存在感のあるクラシックな
A . INPUT (インプット) — ベースをここに接続します。 NOTE: この
ジャックは、リアパネルの
INPUT ジャック {EE} に優先します。
B . -9dB PAD ( -9dB パッド) — 入力感度を下げます。 高出力のベース
を接続した際によりクリーンなレスポンスが得られます。
ンにすると、赤の
LED が点灯します。
C . MUTE (ミュート) — リアパネルの TUNER OUTPUT {DD} を除く全
ての出力をディスエーブルします。このスイッチ・ボタンは
内蔵しており、ミュートまたはチューナー・モード時に赤く点滅し
ます。
D . VOLUME (ボリューム) — ヴィンテージ・チューブ・トーンの音
量を調節します。
E . BASS / MID / TREBLE (ベース/ミッド/トレブル) — クラシック
なカットのみ(パッシブ)のトーン・スタックです。
引くと、低周波数帯にエンファシスがかかります(
プ)。
TREBLE ノブを引くと、高周波数帯が強調されます( BRIGHT
= ブライト)。ブライトネスは、 VOLUME {D} が中位の設定におい
て、効果がより確認しやすくなります。
F . TUBE OVERDRIVE (チューブ・オーバードライブ) — チューブ・
オーバードライブ・セクションをオン/オフします。状態は
示されます。この機能はフットスイッチ操作が可能です。
G . GAIN (ゲイン) — チューブ・オーバードライブの歪みのレベルを
調節します。
H . VOLUME (ボリューム) — GAIN {G} コントロールとの組み合わせ
で、チューブ・オーバードライブ・サウンドの音量を調節します。
I . BLEND (ブレンド) — チューブ・オーバードライブがオンの際
の、クリーンなヴィンテージ・チューブ・トーンとオーバードライ
ブのチューブ・トーンのミックスを調節します。
30
TB-1200 / TB-600
TB 」 はチューブ ・ ベースの略で、 チュー
Fender のベース・サウン
PAD をオ
LED を
BASS ノブを
DEEP = ディー
LED に
fender.com
ドが得られます。また、一段目で得られるクラシックなサウンド以外にも、音
楽的なエッジが特徴のオーバードライブ・特定の周波数のディテールを操作す
るための
Vari-Q ™ ・ EQ 設定を変えることなく演奏する空間に合わせてサウンド
を調節するためのルーム・バランスなど、現代のベース奏者のニーズに応える、
使いやすく効果的な機能を搭載しています。
J . VARI-Q — Vari - Q™ セミ・パラメトリック EQ セクションをオン/オフ
します。状態は
LED に示されます。この機能はフットスイッチ操作
が可能です。
K . FREQ (周波数) — LEVEL {L} コントロールが調節する周波数の中心
点を指定します。
LEVEL を 0 に設定すると、このノブの設定
NOTE:
は無効となります。
L . LEVEL (レベル) — FREQ {K} コントロールで指定した周波数のブー
スト/カット量を±
の範囲で調節します。状況に応じて、周
15 dB
波数特性の幅(
Q )も変わります。ブースト・モードでは、 Q は広
くなります(この効果は、より聴感上好ましいと見なされていま
す)。カット・モードでは
Q はせまくなり、ハムやレゾナンス、そ
して問題の周波数をピンポイントで制御する用途に役立ちます。
M . ROOM BALANCE (ルーム・バランス) — EQ の仕上げとして、演奏
する空間に合わせたサウンドの調節を可能とします。この機能は、
センター・ポジションでオフとなります(
なう際には、
ROOM BALANCE をセンターの状態ではじめて、最後
の微調節にご使用ください)。このコントロールを時計回りに回す
と、ハイを強調しながらローを落とし、ステージ上のサウンドがこ
もっている場合の補正などに役立ちます。反時計回りに回すとロー
を強調しながらハイを落とす逆の効果となり、ブライトな木張りの
床などの補正に役立ちます。
り、
EQ をサウンドの補正ではなくトーンの形成専用に使用するこ
とが可能となります。
N . MASTER VOLUME (マスター・ボリューム) — GAIN {G} 、 VOLUME
{D , H} との組み合わせで、 TB - 1200 / 600 のプリアンプとスピーカー
出力の全体的な音量を調節します。
O . CLIP (クリップ) — パワーアンプのクリップが生じた際に点滅し
ます。
P . POWER (パワー) — TB - 1200 / 600 をオン/オフします。内蔵のブ
ルー
LED バックライトが状態を示します。
EQ のセッティングを行
ROOM BALANCE を活用することによ

Publicité

Table des Matières
loading

Ce manuel est également adapté pour:

Tb-600

Table des Matières