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Budda Superdrive Serie Mode D'emploi page 74

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リアパネルの機能:効果と使い方
Effects Loop: Superdrive アンプにはパッシブシリーズループがあります。エフェクタ類を接続します。
Send: このジャックから、外部エフェクトユニットの入力または他のアンプのエフェクトリターン入力に信号を送り
ます。この信号はプリアンプから来ていて、アンプのEQ セクションとマスターボリュームのコントロールを含みます。
Return: このジャックでエフェクトデバイスの出力や他のアンプの送信(send)あるいはダイレクト出力を接続しま
す。このパスは、信号をパワーアンプに送り、また、ポストEQ、Master Volumeになります。このポイントでアンプのパ
ワー (出力) セクションにのみアクセスします。
Slave: Slave 出力は100オーム飽和信号で、スピーカー出力とパラレルです。アンプのプリアンプとパワーアンプの
特性をフルに補う部分です。この出力により、信号を他のスピーカーキャビネットに接続されたパワーアンプに送り、
アンプのラウダー(出力拡張)バージョンを得ます。
Slave Level: Slave アウトからの出力のレベルを調整します。ステレオアンプリグでエフェクトユニットのスレーブに
する場合は、ユニットの入力感度 LED ランプを slave level をセットする目安として使います。このコントロールによ
り、slave アンプやエフェクトユニットの入力の過負荷を防ぎます。
Speakers: スピーカーキャビネットを接続します。
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