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Budda Superdrive Serie Mode D'emploi page 73

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  • FRANÇAIS, page 31
リアパネルのインピーダンススイッチがキャビネットに合ったインピーダンス
るか確認してください。負荷が適正でない場合、チューブやトランスの磨耗が激しくなり、障害につながることがありま
す。パフォーマンスを最大にするには品質のよいスピーカーケーブルを使用します。チューブ関連の問題については、本
マニュアルのトラブルシューティング(10ページ)を参照してください。
Superdrive
の軽減は、プレーヤーをはじめ、ロードクルーや技術者にとっても大きなメリットです。アルミニウムはまた伝熱体として
も優れています。スチール製シャシーよりも暖かいと感じるかもしれませんが、心配はいりません。
周波とトレブル/高周波が上がります。最適な効果を得るには、Drive モードで Mid コントロールを最小にセットしま
す。
Treble: このコントロールでトレブル/高周波を調整します。通常、シングルコイルギターはトレブルを下げ、ハムバッ
カーは上げる必要があります。
Drive: アンプ全体のディストーションを調整します。
低い設定ではブルースタイプのゲインが得られ
Mid 設定はクランチに良く
高い設定はソロワークに効果的です
Rhythm: Rhythm コントロールは Rhythm チャンネルのゲインを調整します。
"Pull Brite": Rhythm チャンネルにブリリアンス(華やかさ)を加えます。ハムバッカーのギターや音色が暗めの
ウッドの場合、このコントロールにより、シマー(shimmery)クリーンな音をつくり、またトレブルにブーストを加えま
す。
Input: ギターケーブルを接続します。
Footswitch: Budda シングルボタン footswitch ケーブルをここに接続し、アンプのRhythm と Drive チャンネル
を切り替えます。スイッチを忘れた場合は、Master コントロールをプルして Drive チャンネルにアクセスします。
シャシーはすべてアルミニウム製で、これにより当社カスタムパインキャビネットまわりは軽くなります。重さ
(4、8、または16
オーム)
にセットされてい
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