Axis Q1614-E Guide D'installation page 146

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AXIS Q1614-E Network Camera
8. 必要に応じて、[Advanced]
細については、オンラインヘルプを参照してください。
フ フ フ ォ ォ ォ ー ー ー カ カ カ ス ス ス ア ア ア シ シ シ ス ス ス タ タ タ ン ン ン ト ト ト
注意
• フォーカス調節中 (手順5と6) はカメラの前の被写体が変化しないようにして
ください。 カメラが動いたり、レンズの前に指やその他の物体が入り込んだ
場合は、手順3~7を繰り返す必要があります。
• カメラの前で被写体が動いてしまう場合は、フォーカスアシスタントを使用
しないでください。
• 機能ボタンに手が届かない場所にカメラを設置する場合でも、フォーカスア
シスタントを使用できます。 手順4までは下記の手順に従い、機能ボタンを
押してからカメラを設置し、手順7はスキップします。
フォーカスアシスタントを使用してネットワークカメラのフォーカスを合わせる
145ページの、フォーカスの調節
場合は、「
後、以下の手順を開始してください。 「
を参照してください。
1. カメラが動かないようにしっかりと固定します。
2. ズーム調節レバーを反時計回りに回してゆるめます。 レバーを動かして
ズーム倍率を設定します。 ズーム調節レバーを締め直します。
3. フォーカス調節レバーをゆるめてレンズを時計方向にいっぱいまで回し、
最も離れた位置にフォーカスを合わせます。
4. 機能ボタンを押して、すぐに離します。 ステータスLEDが緑色に点滅し
て、フォーカスアシスタントが有効になります。
レンズの調節が可能になる前にステータスLEDが赤または黄色に点滅する場
合は、手順7に従ってフォーカスアシスタントを終了してから、手順3~7を
繰り返してください (上記の注を参照)。
ント用ステータスLEDの動作
5. レンズを反時計方向にいっぱいまでゆっくりと回します。
6. ステータスLEDが緑または黄色 (赤以外) に点滅するまでレンズを時計方
向にゆっくりと回します。
7. フォーカス調節レバーを締め直します。
8. Webブラウザーで [Live
を確認します。
9. [Focus] (フォーカス) ページで、[Fine
フ フ フ ォ ォ ォ ー ー ー カ カ カ ス ス ス 微 微 微 調 調 調 整 整 整 ) ) ) をクリックして、自動微調整の完了を待ちます。
[Enable iris]
iris] ( ( ( 絞 絞 絞 り り り 有 有 有 効 効 効 ) ) ) をクリックします。 絞りがすでに有効な場合、こ
10. [Enable
[Enable
iris]
のボタンは使用できない状態になっています。
[Advanced] ( ( ( 高 高 高 度 度 度 な な な 設 設 設 定 定 定 ) ) ) タブでさらに調整を行います。 詳
[Advanced]
130ページの、ハードウェアの概要
を参照してください。
[Live View]
[Live
View] ( ( ( ラ ラ ラ イ イ イ ブ ブ ブ ビ ビ ビ ュ ュ ュ ー ー ー ) ) ) ページを開き、映像の質
View]
[Fine ‑ ‑ ‑ tune
[Fine
146
」の手順1~3の指示に従い、その
134ページの、フォーカスアシスタ
tune focus
focus automatically]
automatically] ( ( ( オ オ オ ー ー ー ト ト ト
tune
focus
automatically]

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