Elcometer 319 S Guide D'utilisation page 159

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R
8 外付けプローブの使⽤(続き)
Elcometer 319には、温度計モード(サーもメーターモード)があ
ります。このモードにすると、温度測定⽤の外付けプローブでしか
測定できなくなり、その値(Te)だけが表⽰されます。その他の機
能はすべて無効になります。
温度計モードを有効にしたときに外付けプローブが装着されていな
いと、測定エラーを⽰す---が画⾯に表⽰されます。
温度計モードに切り替えるには、
択して[SEL]を押します。
外付けプローブを接続すると、画⾯が次のようになります。
温度計モードが有効になっている場合は、とTeが表⽰されます。
Ÿ
温度計モードが無効になっている場合は、とTsが表⽰されます。
Ÿ
8.2 外付けプローブによる測定の準備
Elcometer 319に外付けプローブを装着して測定可能な温度の
範囲は-40~200°C(-40~392°F)ですが、結露計⾃体の使⽤
環境温度は-20~80°C(-4~176°F)です。
本体裏⾯には磁⽯が埋め込まれています。測定箇所の近くに磁
Ÿ
性⾦属⾯がある場合は、その⾯に本体をくっつけてください。
測定を開始する前に、本体が固定していることを確かめます。
外付けプローブに磁⽯が付いている場合は、プローブを磁性⾦
Ÿ
属⾯にくっつけます。
液温測定⽤の外付けプローブを使⽤する場合は、プローブの
Ÿ
先端を、温度を測定する液体に浸します。
注:外付けプローブで読み取った温度が、結露計の測定温度範囲を超えても、
メッセージや警告は何も表⽰されません。ただし、画⾯に表⽰される読み
取り値が---になります。
jp-13
メニュー
→サーモメーターモードを選
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