OHAUS ISICMBCDG Mode D'emploi page 103

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操作説明
Light-Duty 冷却インキュベーターシェーカーの温度、速度および時間機能は、
互いに独立して動作するように設計されています。タイマーのリセットを行
うことなく温度および速度を変更可能であり、シェーキング機能を中断する
ことなくタイマーの停止および開始を行うことができます。
1. はじめに:
a. 電源コードをコンセントに接続します。スタンバイインジケータが点灯
するとともにビープ音が
1 回鳴り、装置に電源が供給されたことを確認
します。
b. スタンバイボタンを
え、温度、速度および時間ディスプレイが点灯し、前回の設定を表示し
ます。
2. 温度設定:
a. 任意の温度に到達するまで、温度ディスプレイ下にある上 / 下矢印ボタン
を押します。ボタンを離すと、温度ディスプレイは点滅し、新しい設定
温度が登録されたことを示します。温度ディスプレイは、実際の温度と
設定温度を交互に表示します。設定温度に到達すると、ビープ音が
鳴ります。
b. On/Off ボタンを押して、加熱 / 冷却機能を開始します。温度ディスプレ
イ下のインジケータライトが点灯し、加熱
を示します。加熱
/ 冷却が停止するまで点灯し続けます。
c. 温度ディスプレイ下の上 / 下矢印ボタンを使用することで、加熱 / 冷却を
中断することなく、温度調整を行うことができます。変更を行った後に
ボタンを離すと、温度ディスプレイは点滅し、新しい設定温度が登録さ
れたことを示します。
d. 加熱 / 冷却機能を停止するには、温度ディスプレイ下の On/Off ボタンを
押します。温度インジケータライトは消えます。
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押すと、スタンバイインジケータライトが消
/ 冷却機能が実行中であること
高熱警告インジケータ:
インジケータライトは、チャンバー内空気の温度が
40 ℃ を超えた場合に警告します。ライトが点灯し、
チャンバー内空気の温度が約
続けます。加熱がオフになった後、チャンバー内空気
の温度が
40 ℃ 以下になるまで高熱警告インジケータ
ライトは点灯を続けます。
注意:マイクロプレートは、モジュラーブロックよりも素早く加熱および冷
却されます。表示温度と、モジュラーブロックの実際の温度が異なる場合
は、モジュラーブロックを適切な場所に取り付けて「シングルポイント校
正」
(104 ページ参照 ) を実行することで調整可能です。
3. 速度設定:
a. 任意の時間に到達するまで、速度ディスプレイ下にある上 / 下矢印ボタン
を押します。ボタンを離すと、速度ディスプレイは点滅し、新しい設定
速度が登録されたことを示します。
b. On/Off ボタンを押して、シェーキング機能を開始します。設定ポイント
5 回
に到達するまで、速度ディスプレイ下のインジケータライトが点灯およ
び点滅します。設定ポイントに到達すると、ライトの点滅が止まり、シ
ェーキングが止まるまで点灯を続けます。マイクロプロセッサ制御ラン
ピング機能により、設定ポイントに到達するまで速度はゆるやかに上昇
します。これにより、液体の飛散を防ぎ、優れた速度制御が可能になり
ます。
c. 速度ディスプレイ下の上 / 下矢印ボタンを使用することで、シェーキング
を中断することなく、速度調整を行うことができます。変更を行った後
にボタンを離すと、速度ディスプレイは点滅し、新しい設定速度が登録
されたことを示します。
d. シェーキング機能を停止するには、速度ディスプレイ下の On/Off ボタン
を押します。速度インジケータライトは消えます。
40 ℃ に近づくと点灯し
JP

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