MAXOAK BLUETTI EB150 Mode D'emploi page 40

E007 電池充電時の低温保護
E008 1 番目セルの低電圧保護
E009 2 番目セルの低電圧保護
E010 3 番目セルの低電圧保護
E011 4 番目セルの低電圧保護
低電圧によるインバータの母線故
E012
障
E013 インバータの過負荷保護
インバータの出力ポートが短絡して
E014
いる
インバータのヒートシンクが過熱し て
E015
いる
E016 ヒートシンク温度未検出
E017 過電圧保護 (PV 入力 )
E018 過電圧保護 (PV 出力 )
太陽電池モジュール用ヒートシンク
E019
の過熱保護
太陽電池モジュール用ヒートシンク
E020
温度未検出
E021 電池保護板の充電保護
E022 電池保護
E023 過電力保護 ( システム )
上記の処置をしても改善しない場合、カスタマーサービスチームまでにご連絡ください。
しばらく放置し、暖まってから再起動します。
直ちに充電し、フル充電になると再起動します。
直ちに充電し、フル充電になると再起動します。
直ちに充電し、フル充電になると再起動します。
直ちに充電し、フル充電になると再起動します。
本機の電源を切入します。
インバータの出力ポートが過負荷になっているが
確認してください。AC 出力を切入して復帰させ
ます。
インバータの出力ポートが短絡しているか確 認
してください。 AC 出力を切入して復帰させ ます。
しばらく放置し、冷めてから再起動します。
NTC を挿入し再起動します
ソーラー充電ケーブルを外してから、本機を再起
動します。
ソーラー充電ケーブルを外し、本機を再起動 し
てから、ソーラー充電ケーブルを再挿入し ます。
太陽電池モジュール用ヒートシンクが過熱し て
います。しばらく放置し、冷めてから充電 します。
本機を再起動します。
しばらく放置し、温度が許容温度に戻ってから
充電します。
ソーラー充電ケーブルを外してから、本機を
再起動します。
総出力電力が過負荷になっているかを確認し、
本機を再起動します。
JP-37