Hilti PRA 22 Mode D'emploi page 168

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4.2 作業場の安全確保
a) 梯子や足場の上で作業を行うときは、 不安定な態
勢にならないように注意してください。 足元を確か
にし、 常にバランスを保ちながら作業してくださ
い。
b) 本体は必ず決められた使用制限内で使用してくださ
い。
4.3 電磁波適合性
本体は厳しい規則に適合するように設計されています
が、 強い電磁波の照射により障害を受けて、 機能異常
が発生する恐れがあります。 以上のような状況下で測
5 ご使用前に
5.1 電池の挿入 2
危険
新しい電池以外は使用しないでください。
6 ご使用方法
6.1 本体をオン/オフする 1
「ON/OFF」 ボタンを押します。
6.2 レシーバーの使用方法 5 6
PRA 22 レシーバーは、 使用範囲は 150 m までで
PRA 77 レシーバーホルダーを使ってスタッフに取り
付けて使うことができます。
1.
「ON/OFF」 ボタンを押して本体の電源をオンにし
ます。
2.
本体を垂直にしてレーザービームに対して垂直に保
持します。
注意事項液晶表示とシグナル音によりレーザービー
ムの受光位置が表示されます。
定を行う場合は、 読取り値が惑わされていないかチェッ
クしてください。 また他の装置 (航空機の航法システ
ムなど) に影響を及ぼす可能性もあります。
4.4 バッテリー液
バッテリー/バッテリーパックの使用が正しくないと、
液漏れが発生することがあります。 その場合、 漏れた
液には触れないでください。 もしも触れてしまった場
合は、 水で洗い流してください。 液体が眼に入った場
合は、 水で洗い流してから医師の診察を受けてくださ
い。 流出したバッテリー液により、 皮膚が刺激を受け
たり火傷を負う恐れがあります。
注意事項
電池収納部は、 硬貨を使うと簡単に開けられます。
1.
パッケージから電池を取り出し、 直接本体に挿
入します。
注意事項本体には必ずヒルティ純正の電池を使用し
てください。
2.
各装置の下側に記載された注意事項に従って、
プラスとマイナスが正しく合っているかをチェック
してください。
6.3 設定
6.3.1 レーザー感度の調節 1
レーザー感度表示の調節ボタンで、 希望の感度を選択し
ます。
注意事項
いずれかの略号が表示されます。 本体をオンにする
と、 レーザー感度は 「通常感度」 に設定されています。
6.3.2 音量の調節 1
シグナル音量の調節ボタンを押して、 希望の音量を選
択します。
注意事項
本体をオンにすると、 音量は 「オフ」 に設定されてい
ます。
音量は、 ボタンを押すたびに 「低/高/オフ」 の順に
切り変わります。
ja
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