Yamaha PJP-25UR Guide De Démarrage page 5

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 19
• 本機の使用方法や設定を誤って使用した結果発生
したあらゆる損失について、当社では一切その責
任を負いかねますので、あらかじめご了承くださ
い。
• 誤動作や故障により本機の記録内容が変化・消失
する場合があります。重要なデータはお客様の責
任のもと、定期的に記録されることをお奨めいた
します。
• 本機のご使用にあたり、周囲の環境によっては電
話、ラジオ、テレビなどに雑音が入る場合があり
ます。この場合は本機の設置場所、向きを変えて
みてください。
• 本機を譲渡する際は、マニュアル類も同時に譲渡
してください。
• 本機を廃棄する場合には不燃物ゴミとして廃棄し
てください。または、お住まいの自治体の指示に
従ってください。
• 本機の回転機構部分が開ききった状態で、さらに
開く方向に大きな力を加えないようご注意くださ
い。故障するおそれがあります。
• 本機の回転機構部分を開閉する際に指の挟み込み
にご注意ください。負傷するおそれがあります。
■略称について
本書ではそれぞれの製品について、以下のように略
称で記載しています。
• YAMAHA PJP-25UR:本機
• ヤマハプロジェクトフォン:PJP
®
• Microsoft
Windows
®
• Microsoft
Windows Vista
Windows Vista
®
• Microsoft
Windows XP
®
• Microsoft
Windows 2000 Professional
Windows 2000 Professional
使用上のご注意
本書の表記について
®
:Windows
®
®
:Windows XP
®
• 本機の回転機構部分にコード類、その他の物を挟
まないようご注意ください。故障、ショート、断
線の原因となります。
• 本機を持ち上げる際には、本体部を支えてお持ち
ください。アレイマイク(アーム部)をつかんで
持ち上げると、故障するおそれがあります。
■電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協
議会 (VCCI) の基準に基づくクラス B 情報技術装
置です。この装置は、家庭環境で使用することを
目的としていますが、この装置がラジオやテレビ
ジョン受信機に近接して使用されると、受信障害
を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてくださ
い。
■高調波について
JIS C 61000-3-2 適合品
JIS C 61000-3-2 適合品とは、 日本工業規格 「電
磁両立性−第 3-2 部:限度値−高調波電流発生限
度値 (1 相当たりの入力電流が 20A 以下の機器) 」
に基づき、商用電力系統の高調波環境目標レベル
に適合して設計・製造した製品です。
■詳細な技術情報について
本機を使いこなすためには、パソコンの設定やイン
ターネット、ネットワークに関する詳しい知識が必
要となる場合があります。付属のマニュアルではこ
れらの情報について解説しておりませんので、詳し
くは市販の解説書などを参考にしてください。
■商標について
• イーサネットは富士ゼロックス社の登録商標で
す。
• Microsoft 、Windows は米国 Microsoft 社の米
国およびその他の国における登録商標です。
• EUPHONY はダイマジック社の商標です。
• インテル、Intel、Pentium および Celeron は、
アメリカ合衆国およびその他の国における Intel
Corporation またはその子会社の商標または登録
商標です。
Japanese 3

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières