Sony HMM-3000MT Instructions D'utilisation page 8

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携帯型及び移動型の無線通信機器と、HMM-3000MT との間の推奨分離距離
HMM-3000MT は、無線妨害放射が制御されている電磁環境内で使用することを前提としています。HMM-3000MT のお客様
または使用者は、携帯型及び移動型無線通信機器(送信機)と HMM-3000MT との間の分離距離を保つことによって、電磁
妨害を防ぐことができます。推奨の分離距離は、送信機器の最大出力によって、下記の通りです。
送信機の最大定格出力
W
0.01
0.1
1
10
100
最大定格出力が上記にリストされていない送信機器については、送信機器のメーカーが公表する最大出力定格を
ワット(W) )として、周波数に対応する式を使用して推奨分離距離
備考 1: 80 MHz 及び 800 MHz においては、高い方の周波数範囲に対する分離距離を適用します。
備考 2: これらのガイドラインでは対応できない場合もあります。
電磁波伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
注意
本製品またはアクセサリーを廃棄するときは、関連した地
域または国の法律、および関連した病院の規則にしたがっ
て実施されなければなりません。
製品上のマークについて
取扱説明書参照
本機にこのマークがある箇所は、取扱説明書の指示に
したがってご使用ください。
このシンボルは製造業者を表し、隣接して製造業者
名と住所が併記されます。
8
医療環境で使用するための EMC に関する重要なお知らせ
送信機の周波数による分離距離
150 kHz 〜 80 MHz
= 1.2
√P
d
0.12
0.38
1.2
3.8
12
本機は装着時の違和感を減らすために、落下防止のスト
ラップ等を装備していません。
着脱時や移動時には、落下しないように気を付けてくださ
い。
万一落下により本機の破損や動作異常がある場合は、その
まま使用せず、ソニーのサービス窓口に修理をご依頼くだ
さい。
メニュー操作については、HMI-3000MT の取扱説明書をご
覧ください。
HMI-3000MT と HMM-3000MT を接続するケーブルには、
専用接続ケーブルの HMO-CA50M を使用してください。
他のケーブルを使用したり、無理に延長したりすると正常
に動作しない場合があります。
m
80 MHz 〜 800 MHz
= 1.2
√P
d
0.12
0.38
1.2
3.8
12
(単位:メートル(m) )を計算できます。
d
注意
注意
注意
800 MHz 〜 2.5 GHz
= 2.3
√P
d
0.23
0.73
2.3
7.3
23
(単位:
P

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