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Fein ASCD12-100W4 Mode D'emploi page 141

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OBJ_BUCH-0000000197-001.book Page 141 Wednesday, August 26, 2015 10:26 AM
材料をしっかりと固定してください。 材料をクランプ等
で固定すると、手で保持する場合よりも安全です。
電動工具をしっかりと保持してください。 急に高い反動
トルクが発生する場合があります。
アスベストを含有する材料を使用して作業しないでくだ
さい。 アスベストはガンを誘発するとされています。
電動工具上に銘板やマークを固定する際には、ネジやリ
ベッ卜を使用しないでください。 電気的な絶縁を破壊
し、感電を防げなくなる恐れがあります。貼付方式の銘
板を使用してください。
電動工具メーカーが認証していないアクセサリーは使用
しないでください。 アクセサリーが電動工具に取り付け
られるだけでは、安全な作業がおこなえるとは限りませ
ん。
非金属製工具で電動工具の通気孔を定期的に掃除してく
ださい。 モーターファンは粉じんを装置内へ吸引しま
す。 金属粉じんが多く蓄積されると、感電を発生する恐
れがあります。
電動工具のランプ光に目を近づけないでください。ラン
プ光を付近の人物の目に近づけないでください。 光源か
ら生じる照射光は目に害を与えることがあります。
電動工具をご自分、他の人物または動物に向けないでく
ださい。 先のとがった、または熱くなった先端工具で怪
我をする恐れがあります。
バッテリー (バッテリーブロック)の使用と取り
扱い
バッテリー使用時の火傷、火災、爆発、皮膚その他の負
傷発生を回避するため、以下の注意に従ってください :
バッテリーの改造、解体、破砕はお避けください。 バッ
テリーに機械的衝撃を与えないでください。 バッテリー
が破損していたり、不適切な使用方法をとったりする
と、有害な煙および液体が発生する恐れがあります。 こ
こから発生する煙は呼吸器官を刺激する恐れがありま
す。 バッテリーから漏れ出た液体は肌に刺激を与えたり
火傷の原因となったりすることがあります。
破損したバッテリーから液体が発生し、隣接物に接触し
た場合、該当部品への危害を確認し、これを洗浄または
交換してください。
バッテリーを熱または火気にさらさないでください。 バ
ッテリーを直射日光にさらさないでください。
バッテリーはご使用になる直前にオリジナル包装から取
り出してください。
電動工具での作業を開始する前に電動工具からバッテリ
ーを取り出してください。 電動工具が不意に始動すると
負傷事故が発生する恐れがあります。
電動工具のスイッチが切れていることを確認してからバ
ッテリーを取り出してください。
バッテリーはお子様の手に届かないようにしてくださ
い。
バッテリーを清潔に保ち、湿気および水から保護してく
ださい。 バッテリーコンタクトおよび電動工具に汚れが
付着している場合には、乾燥した清潔な布でこれを除去
してください。
お手持ちのツールに適した正常な純正 FEIN バッテリーの
みをご使用ください。 不適切な、または破損した、もし
くは修理・改造されたバッテリーや模造品、他社製品で
作業を行ったり、充電したりすると、火災や爆発の事故
が発生する危険があります。
バッテリー充電器の取扱説明書に記載された安全上の注
意に従ってください。
手に伝わる振動
本説明書上に記載された振動レベルは EN 60745 の規格
に準拠した測定方法で測定されているため、この情報は
他の電動工具との比較時にご使用いただけます。 また、
振動負荷の事前調査にもご使用いただけます。
記載中の振動レベルは電動工具を主な用途にご使用にな
った場合の代表値を示しています。用途やご使用になる
先端工具、保守状況によっては、記載中の振動レベルと
異なることがあります。 このような場合、作業中の振動
負荷が大幅に高くなることがあります。
振動負荷を正確に推測する場合には、電動工具のスイッ
チを切っている時間やスイッチは入っていても実際に使
用していない時間も考慮に入れる必要があります。これ
により、作業中の振動負荷は大幅に低下することがあり
ます。
電動工具や先端工具の保守、手の保温、作業フローの計
画などの追加的措置を定めることで、作業員を振動負荷
から保護してください。
危険粉じんの取り扱い
本工具を使用して工作物を加工すると、危険な粉じんが
発生することがあります。
岩石含有物質、塗料溶剤、木材保護剤、船舶用防汚材の
アスベスト、アスベスト含有物質、鉛含有塗料、金属、
一部の木材、鉱物、ケイ素粒子等の粉じんと接触した
り、これらを吸引するとアレルギー反応、気管支炎、
癌、不妊の原因となる場合があります。 粉じんの吸引に
よるリスクは暴露状態に依存します。 発生する粉じんに
適した吸じん方法、防護具を使用し、作業場の換気を充
分に行ってください。 アスベスト含有材の加工は専門家
にご依頼ください。環境によっては、木粉じんや軽金属
粉じん、研磨粉じんおよび化学材の高温混合気が引火ま
たは爆発の原因となることがあります。 粉じん容器の方
向への火花飛散、電動工具や研磨物の過剰加熱を回避し
てください。粉じん容器内の粉じんは適時に除去してく
ださい。物質メーカーの加工指示および加工材に定めら
れた各国の規定に従ってください。
ja
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