TAD CR1TX Mode D'emploi page 30

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バイアンプ接続
バイアンプは、低周波数 (' ウーファー部 )' 域と高周波数 (CST' 部 )' 域について専用のアンプを使用することで、TAD' Compact' '
Reference'スピーカーシステムの最高のパフォーマンスを発揮できます。 2'つの接続方法が可能であり、 一般的にはホリゾンタル、 バー
チカルのバイアンプといいます。
注意
バイアンプ接続をする場合は、スピーカーケーブルを接続する前に短絡コードを取り外してください。アンプを破損する原因となるこ
とがあります。
バーチカルバイアンプ
この接続では、同じステレオアンプを各スピーカーシステムに使用します。第 9' 図のように、各アンプの 1' チャネルで低周波数域を
駆動し、 他のチャネルで高周波数域を駆動します。1'組のスピーカーケーブルをアンプのチャネルと LF'端子(ウーファー用ネットワー
ク)に接続します。それから、もう 1' 組のスピーカーケーブルをアンプの他のチャネルと HF' 端子(CST' 用ネットワーク)に接続し
ます。必ずそれぞれのケーブルの(+)側をアンプの(+)端子に、 (−)側をアンプの(−)端子に接続してください。
TAD Compact Reference
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プリアンプ背面
OUTPUT
(1 チャネルのみ図示)
HF
LF
第 9'図:TAD'Compact'Reference'の
バーチカルバイアンプシステム接続
OUTPUT
UT
アンプ背面
INPUT
PEAKERS OUTPUT
Ch.1
Ch.2
背面端子パネル
(市販の Y'アダプター)
INPUT

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