TAD CR1TX Mode D'emploi page 26

Table des Matières

Publicité

スパイクの取り付けかた
注意
スパイクを取り付ける際は必ず奥までねじ込んでください。
スパイクを使用することで設置面に対してしっかりと設置する
ことができます。スパイクはキャビネット底面に 3 カ所使用し
ます。3 カ所で支えることで、スパイクの高さを微調整するこ
となく、設置面に対してガタツキのない設置をすることができ
ます。
11 ページの「設置場所を決める」を参考に、 設置場所が決まっ
たら第 4 図に示す場所にスパイクを取り付けてください。
キャビネット底面のアルミプレートには、スパイクを取り付け
るためのネジ穴があります。
第 4 図:TAD Compact Reference スピーカー
システムへのスパイクの取り付け
注意
スパイク受けは下図のように、中央にくぼみのある面を上にし
て置いてください。
10
グリルカバーの取り外し
ウーファーには、グリルカバーが装着されていますが、こ
のスピーカーシステムをご使用の際には取り外してくださ
い(第 5 図) 。グリルカバーを取り外すには、グリルの端を
持って取り出します。外したグリルカバーは、本機の移動
や保存の際に使用しますので、保管しておいてください。
イラストはコーン型
スパイクの場合です。
第 5 図:TAD Compact Reference スピーカー
システムのグリルカバーの取り外し

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières