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Renfert 2300-0001 Mode D'emploi page 38

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3.2 危険について
• 触媒装置は、危険のリスクを伴った電気機器で
す。
• 装置は必ず地域のコンセント形状に交換してから
装置を使用して下さい。この交換作業は必ず電気
専門家によって行って下さい。
• 装置は必ずタイプラベルに表示された値と地域の
電圧値を比較して確認してから、使用して下さ
い。
• 装置は必ずアース接続して、電源につないで下さ
い。
• 損傷した電源コードは、交換して下さい。
• メンテナンスや、電気部品の作業の前に装置を電
源から外して下さい。
• 室内においてのみ使用して下さい。装置は、乾い
た条件で使用されるべきで、屋外または湿った条
件での使用や保管は禁止します。
• リード線、カバー、ホース(電源コード、エアー
ホース、ウォーターホースなど)に折れ、裂け
目、有孔などの損傷や劣化が認められないか、定
期的に検査して下さい。
• 損傷のある電源コードや、その他の欠陥がある場
合は、装置の使用を中止して下さい。
• 装置は、使用によって熱くなります。メンテナン
JA
ス、清掃作業の前に本体を冷まして下さい。
• 電気機器の使用および安全点検に関して、作業従
事者は国家規則を遵守して下さい。ドイツでは、
これらは、VDE 0701-0702に関連してDGUV(ド
イツ法的傷害保険)のルール3です。
• この製品には、Renfert GmbHの純正もしくは認
可済みのオプションおよび交換部品のみ使用する
ことができます。
それ以外のオプションおよび交換部品の使用は、
装置の安全性を損ない、重大な怪我をする危険、
環境への被害、または製品の損傷を引き起こす可
能性があります。
3.3 免責
レンフェルト有限会社は以下の場合、すべての損害
賠償や保証を拒否します。:
• 本製品を取扱説明書で指定されている目的以外の
目的に使用した場合。
• 本製品に対して、取扱説明書に記載されている変
更を除き、何らかの変更が加えられた場合。
• 正規の修理会社以外で修理された場合、またレン
フェルト純正交換部品以外が使用された場合。
• 安全が保障されないことが明らかであるのにもか
かわらず、本製品を使用し続けた場合。 
• 本製品に、外部からの衝撃を与えたり、落下させ
たりした場合。
4. 運転
4.1 触媒装置の設置
• リングファーネスの固定ネジをゆるめて、排気管
を取り外します(写真1)。
• 触媒装置のブラケットをネジで留めます
(写真2)。
• 取り付けの前に、触媒装置の固定ネジが緩めてあ
ることを確認します(写真3)。
• 触媒装置をブラケットにきちんと合うまで押し込
みます(写真4)。
• 触媒装置の固定ネジを締めます(写真5)。
4.2 触媒装置の接続
電源を接続する前に、タイプラベルに表示され
た値と地域の電圧値を確認して下さい!
• 電源コードをコンセントに接続します。
• 付属のコードで、触媒装置とファーネスを接続し
ます(写真6 / 写真7)。
全てのコードが、熱くなるファーネス面に触れ
ないように配線します。
5. 操作方法
リングファーネス"マグマ"のコントロールシス
テムは、接続されたレンフェルト触媒装置を自
動認識します。
触媒装置のコントロールはリングファーネス側のコ
ントロールによって行われます。
触媒装置には、コントロール機構がありません。
6. メンテナンス
注意!
清掃、メンテナンスを行う前に、触媒装置とフ
ァーネスの電源プラグを抜いて下さい。
装置は、使用によって熱くなります。メンテナ
ンス、清掃作業の前に本体を冷まして下さい。
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2300-3001