3M SE-400 Série Mode D'emploi page 52

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危険、 警告、 注意
^ 危険
以下の手順を遵守しないと、 重大な人身への傷害が発生する
恐れがあります。
• 本製品は、 爆発の可能性のある場所や危険な場所での使用
には適し ておらず、 本質安全防爆構造に対応し ていません。
• リチウム ・ ポリマー ・ バッテリーを内蔵し ています。 焼却処分
したり火中で処分しないでく ださい。 分解、 改造または再構
成はしないでく ださい。
^ 警告
以下の手順を遵守しないと計器が損傷する恐れがあります。
• 操作前にマニ ュアルをお読みく ださい
• -20 C - 60 C (-13 F - 140 F) の範囲外の温度で保管しな
いでく ださい。
• 液体に浸漬しないでく ださい
• 凝結によって計器が損傷する可能性があります
• 代用部品を使用すると計器の精度が低下するこ とがありま
す 修理は認定されたサービス担当者以外は行わないで下さ
^ 注意
• この計器のバッテリーは、 未使用であっても、 使用有効期間
があります。
• 計器を適切な状態で維持するには凝結しない環境で保管、
使用し て く ださい。
• 0 C - 40 C (32 F - 104 F) の範囲外の温度ではバッテリ
ーを充電しないでく ださい。
温度 0 C (32 F) 未満で操作するときには、 バッテリーの動作
時間が短くなるこ とがあります。
• SE-400 Series を最初に使用する前に約
4時間充電するこ とをお勧めします。
• SE-400 Series のサウンド ・ レベル ・ メーターは、 有害な騒
音レベルに暴露された作業者の完全なリスク評価を行うに
は不十分な場合があります。
図 1.
A. ソフ トキー: 特定の画面で追加メニ ュー ・ オプションとし て
使用される4つのソフ トキー
B. バックライ ト ・ キー: ディ スプレイ画面の背景を照明するの
に使用します
C. 上向き矢印キー: メニ ュー
/設定オプションでの切り換えおよび測定画面での値のス
クロールに使用します
D. 左向き矢印キー: メニ ューおよび設定パラメータでの操作
に使用します
E. 実行/停止キー: 記録されたセッションを実行、 停止するの
に使用します
F. 右向き矢印キー: メニ ューおよび設定パラメータでの操作
に使用します
G. エンター ・ キー: メニ ューの選択および設定パラメータ変更
の確認に使用します
H. 下向き矢印キー: メニ ュー
/設定オプションでの切り換えおよび測定画面での値のス
クロールに使用します
I. オン/オフ/エスケー プ ・ キー: 電源のオン
/オフ操作、 エスケー プ操作、 あるいは1画面前に戻る操作に
使用します
J. ウインドスクリーン: 風からのノ イズの影響を低減し て、 測定
値に対する影響を最小限に抑えるために使用します
用途
SE-400 Series のサウンド ・ レベル ・ メーターは、 空気中での
音圧レベルの測定用に設計されており、 音声およびノ イズの検
出測定値を提供します。 電源のオン
/オフ、 表示および測定の実行/停止、 パラメータの操作および
設定のための12 個のキーを備えています (詳細については図
1を参照) 。 適合性および適切な使用については、 ご使用にな
る地域の規制に従い、 提供されるすべての情報を参照し て く だ
さい。 詳しくは、 安全に関する専門家または
3M代理店 (現地連絡先詳細) にお問い合わせく ださい。
使用方法
プリアンプの取り付け
SE-400 SeriesのモデルSE--
401は、 着脱式プリアンプを備えており、 SLMに未装着の状態
で出荷されます。
1 プリアンプのコネクタを計器の最上部にある接続用コネクタ
上に設置します。 プリアンプのコネクタが所定の位置に下が
って収まるまで、 プリアンプのリングを回転させながら、 ゆっく
り と押し下げます。
2 固定されるまでプリアンプのリングを回転させます
充電
SE-400
Seriesは、 同梱のUSB充電器またはパソコンのUSBポートを
使用し て充電します。 完全に消耗したバッテリーは、 外部バッ
テリー充電器を使用する場合、 完全に充電されるまで約
8時間を要します。
バッテリー ・ アイコンの状態 : 充電時には、 バッテリー ・ インジ
ケーターが点滅し、 充電中であるこ とを示します。 バッテリー
が完全に充電されると、 インジケーターの点滅が止まります。
電源のオン/オフ
1 SE-400
Seriesの電源をオンにするには、 スタート画面が表示される
まで、
キーを押し て く ださい。
2SE-400
Seriesの電源をオフにするには、 メーターが停止し ているこ と
を確認し て く ださい。 測定画面が消えるまで、
し続けます。
校正
測定前に音場校正を行って、 現在の環境において測定が正確
にできるようにし て く ださい。
1 SE-400 Series が電源オンになっており、 停止状態で、 測
定値を記録中でないこ とを確認し て く ださい。
2 キャ リブレータとキャ リブレータ ・ アダプタをSE-400
Seriesに接続し て く ださい。 キャ リブレータを1000
Hzおよび114 dB (選択可能な場合) に設定し て く ださい。
3 キャ リブレータの電源をオンにします。
4 測定画面で、
ます。
5 CALソフ トキーを押すか、 Calibrationを選択します。
(図2-Aを参照し て く ださい)
6 校正画面で、 CALソフ トキーまたは
(図2-Bを参照し て く ださい)
7 対応する
ソフ トキーを押し て、 測定を114.0
dBに調整します。 (図2-Cを参照し て く ださい)
8
キーを押し て、 変更を保存するかエスケー プし て中止し
ます。
9
キーを2回押し て、 メイン測定画面に戻ります。
図 2-A
図 2-B
ウインドスクリーン
SE-400 Series には着脱式ウインドスク リーンが付属し ています
。 これは主に、 風からのノ イズの影響を低減し て測定値に対する
影響を最小限に抑えるために設計されています。 マイ クロフォ ン
を保護するために、 常時、 ウィ ンドスク リーンを装着した状態で計
器を使用するこ とをお勧めします。
位置の調整
エリア ・ モニタリングおよび一般的な音声レベルのセッションでは
、 ノ イズ源に向かって
0度の角度でフ ィールドに計器を設置し て く ださい。
設定
1 周波数補正および時間応答は、 測定画面でスト ッ プモードのと
きに、 対応するFSまたは
ACZソフ トキーを押し て計器上で変更可能です。 (図4--
Bを参照し て く ださい)
2 settingsメニ ューを表示するには、 対応するソフ トキーで
setupアイコンを選択します。
• log interval、 exchange rate、 peak
weighting、 language、 contrast を変更するには、
キーを押し てtime/date、 language
settingsを選択し てから、
(図3-Aおよび3-Bを参照し て く ださい)
52
メニ ューから対応するソフ トキーを押し
キーを押します。
図 2-C
キーを押します。
キーを押

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