Husqvarna QC 120 Mode D'emploi page 57

マークの説明
警告 ！ 充電器の誤った取り扱いや不注意
な取り扱いは、 充電器を危険なツールに
変貌させて、 深刻な、 時には致命的な傷
害を引き起こすことがあります。 本取扱説
明書をよくお読みになり、 内容を理解する
ことが非常に重要です。
本機をご使用になる前に、 この取扱説明
書を注意深くお読みいただき、 内容を必
ずご確認ください。
本製品は、 適用される EC 指令に準拠し
ています。
製品やパッケージ上のマークは、 本製
品が家庭ゴミとして取り扱われてはなら
ないことを示しています。 本製品は適切
なリサイクル施設に廃棄しなければな
りません。
バッテリー充電器を雨が降っている戸
外または湿潤な環境に放置しないでく
ださい。
バッテリーとバッテリー
充電器
本セクションには、 バッテリー製品に関するバッテリーおよ
びバッテリー充電器について記載されています。
(1) から (8) については、 2 ページの図を参照してくださ
い。
ハスクバーナ製品向けのハスクバーナ純正バッテリーの
みを使用して、 ハスクバーナ製のバッテリー充電器でのみ
充電してください。 バッテリーはソフトウェアで暗号化され
ています。
バッテリー充電器
バッテリー充電器 QC (2) は、 ハスクバーナ交換バッテリー
(1) の急速充電にのみ使用できます。
警告 ！ 次の内容を実施するこ とで、 感電また
は短絡の危険性を最小限に抑えてく ださい。
充電器の冷却スロッ トへは、 いかなる物体も
挿入しないでく ださい。 バッテリー充電器を分
解しないでく ださい。 バッテリー充電器が短絡
するため、 充電器の端子を金属物体へ
接触させないでく ださい。 認証を受けていて、
損傷のない壁コンセン トを使用してく ださい。
• バッテリー充電器の接続線に損傷や割れ目がないか
定期的に検査してください。
バッテリーの取り扱い
• コードを使ってバッテリー充電器を引きずったり、 コー
• 全てのコードと延長コードが、 水や油、 または尖った物
• バッテリーまたはバッテリー充電器を水分を含んだ布
• 5° C 〜 45° C の温度環境でのみバッテリー充電器を使
以下を遵守すること ：
• 故障または破損しているバッテリー充電器は使用し
• 屋外でバッテリー充電器を使用しない。
以下を遵守すること ：
• 故障、 破損または変形しているバッテリーを充電もしく
• バッテリー充電器または本機で充電不可能なバッテリ
• 降雨時または湿潤な環境でバッテリーを充電しない。
• 直射日光の中でバッテリーを充電しない。
操作
バッテリー充電器の接続
• 銘板で指定されている電圧と周波数を持つ電源にバッ
バッテリー充電器とバッテリーの接続
バッテリーは最初に使用する前に、 充電しなければなりま
せん。 バッテリーは納入時、 30% だけ充電されています。
• バッテリーをバッテリー充電器に組み込みます。 バッテ
• バッテリーがバッテリー充電器に接続されていれば、
• バッテリーの LED がすべて点灯したら、 フルに充電さ
ドを引っ張ってプラグを抜いたり しないでください。
に接触しないようにしてください。 コードが、 ドア、 フェン
スその他に挟まらないようにしてください。 それらの物
体への漏電を引き起こす可能性があります。
で拭いたり、 水で洗浄したり しないでください。
警告 ！ 腐食性または可燃性物質の近く でバッ
テリー充電器を使用しないでく ださい。 バッ
テリー充電器にカバーをかけないでく ださ
い。 煙や火災が発生した場合、 バッテリー充
電器の電源プラグをコンセン トから引き抜い
てく ださい。 火災を起こす危険性があります。
用してください。 換気が良く、 乾燥して塵埃のない環境
で充電器を使用してください。
ない。
は使用しない。
ーを充電もしくは使用しない。
警告 ！ 感電または短絡の危険性があります。
認証を受けていて、 損傷のない壁コンセン ト
を使用してく ださい。 コードに損傷がないこ
とを確認してく ださい。 損傷を受けているこ
とが視認された場合、 コードを必ず交換して
く ださい。
テリー充電器を接続してください。 電源プラグを壁コン
セントに差し込みます。 バッテリー充電器の LED が緑
色に一回点滅します。 (4)
リーがバッテリー充電器に接続されていることを確認し
てください。 (1), (2)
緑色の充電ランプが点灯します。 (4)
Japanese – 57